子供心理の資格はどれを選ぶ?チャイルドカウンセラーの名称整理とSARAで取れる2資格の中身・受験・活かし方

SARAスクール

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「子供心理の資格」と検索すると、チャイルドカウンセラー、チャイルド心理カウンセラー、子供心理カウンセラー、子ども発達障がい支援アドバイザーと、似た名前が並びます。これらは認定する団体も、受験のルールも、資格でできることも別です。しかも同じ「子どもに関わる資格」でも、保育士や教員免許のような国家資格と、通信講座で取れる民間資格とでは、取り方も使い道もまったく違います。

この記事では、まず子供心理に関わる資格を公的資格と民間資格に分けて整理し、次に「チャイルドカウンセラー」と名の付く資格を団体別に区別します。そのうえで、SARAスクールの子供心理講座で取れるチャイルド心理カウンセラー(JAAMP)と子供心理カウンセラー(JIA)について、試験範囲・受験料・受験方法・履歴書での書き方・活かせる場面を、SARA公式と各協会の記載だけを根拠に説明します。

この記事の根拠

  • SARAの講座内容・料金は SARA公式の子供心理講座ページ、2資格の試験内容・受験料・受験方法は JAAMP・JIA の公式ページを 2026年9月29日に確認しました
  • 公的資格は、こども家庭庁(保育士)・文部科学省(教員免許・スクールカウンセラーの選考要件)・厚生労働省(公認心理師)の公式ページだけを根拠にしています
  • 「チャイルドカウンセラー®」は JADP の公式ページで確認しました。出典が取れなかった数値は書いていません
  • 料金・条件は変わることがあるため、申込前に各公式でご確認ください

\ JAAMP・JIAの2資格を1講座でまとめて /



SARAスクール 子供心理講座 公式サイト

子供心理の資格は「公的」と「民間」でまず分ける

子どもに関わる資格は、大きく2つに分かれます。法律にもとづく公的資格(保育士・教員免許・公認心理師)と、民間団体が独自に認定する資格(チャイルド心理カウンセラーなど)です。前者は取得ルートが法令で決まっていて通信講座だけでは取れません。後者は受験資格がなく、在宅で受験できます。

公的資格:取り方が法令で決まっている

資格 所管・根拠 取得ルート(公式の記載) 民間資格との違い
保育士(国家資格) こども家庭庁 ①都道府県知事が指定する「指定保育士養成施設」(大学・短大・専門学校など、2〜4年制)を卒業する ②年2回の保育士試験(筆記8科目+実技2分野)に合格する。取得後、都道府県の保育士登録簿に登録して働ける 養成施設の卒業か国家試験が必要。受験資格は「概ね短期大学卒業程度」
教員免許状 文部科学省 教職課程のある大学・短大等で法令に定められた科目・単位を修得して卒業し、都道府県教育委員会に授与申請する 「教員免許状がなければ、日本の学校で教壇に立ち、授業を行うことはできません」
公認心理師(国家資格) 厚生労働省 受験ルートは7つ。代表例は「4年制大学で指定科目+大学院で指定科目」「4年制大学で指定科目+指定施設で2年以上の実務経験」。第9回試験(2026年3月)は受験者2,400人・合格者1,441人・合格率60.0% 大学・大学院での履修または実務経験が前提

出典: こども家庭庁「保育士になるには」(https://www.cfa.go.jp/policies/hoiku/hello_mirai/naruniha)/文部科学省「教員免許状に関するQ&A」(https://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/kyoin/main13_a2.htm)/厚生労働省「公認心理師」(https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000116049.html)、第9回合格発表(https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_71958.html)

スクールカウンセラーは「資格」ではなく「選考要件」

学校のスクールカウンセラーは資格名ではなく、文部科学省の「スクールカウンセラー等活用事業実施要領」で選考要件が決まっています。要領では、スクールカウンセラーとして選考されるのは①公認心理師 ②臨床心理士 ③精神科医 ④児童生徒の心理に関して高度に専門的な知識・経験を有する大学教員(学長・教授・准教授・常勤講師・助教など、またはその経験者) ⑤都道府県・指定都市が同等以上と認めた者のいずれかです。「準ずる者」でも、大学院修士課程修了+心理・相談業務1年以上、または大学・短大卒+同5年以上などが条件です。民間の子供心理資格は、この要件のどこにも登場しません。

出典: 文部科学省「スクールカウンセラー等活用事業実施要領」令和8年2月17日一部改正(https://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/seitoshidou/20260526-ope_dev02-2.pdf)

民間資格:受験資格なし・在宅受験。ただし「できること」は知識の証明まで

民間資格は、団体が定めた試験に合格すれば取れます。受験資格はなく、通信講座の受講とセットで取るのが一般的です。ただし、診断や治療といった医療行為はできず、保育士・教員・公認心理師のように「その資格がないと就けない仕事」があるわけでもありません。SARA公式も「子ども心理資格講座で取得できる資格は民間の資格です」と明記しています(https://www.saraschool.net/mentality/kodomoshinri/shigoto/)。

「チャイルドカウンセラー」は団体ごとに別資格:名称整理表

ここが一番混乱しやすいところです。「チャイルドカウンセラー」という言葉は、特定の1つの資格名ではなく、団体ごとに別々の資格に付いている名前です。公式ページで確認できたものを並べます。

資格名(正式) 認定団体 受験資格 受験料(税込) 受験方法 合格基準 認定講座(例)
チャイルド心理カウンセラー® JAAMP 日本メディカル心理セラピー協会 特になし 10,000円 在宅受験・随時(申込→1週間以内に問題郵送→返送→到着後10日前後で合否照会) 70%以上の評価 SARAスクール、諒設計アーキテクトラーニング
子供心理カウンセラー® JIA 日本インストラクター技術協会 特になし 10,000円 同上 70%以上の評価 SARAスクール、諒設計アーキテクトラーニング
JADP認定チャイルドカウンセラー® JADP 日本能力開発推進協会 協会指定の認定教育機関の全カリキュラム修了者 5,600円 在宅受験・随時(合否は答案受付後約1ヶ月で送付) 得点率70%以上 キャリカレ

出典: JAAMP(https://www.domap.net/shinri/childshinri/)/JIA(https://www.jpinstructor.org/shikaku/childshinri/)/JADP(https://www.jadp-society.or.jp/course/child/)。いずれも2026年9月29日確認。

押さえておきたい違いは2つです。

  • JADPの「チャイルドカウンセラー®」は、認定講座(キャリカレ)を修了した人しか受験できません。JAAMP・JIAの2資格は受験資格がなく、講座を受けずに受験だけすることもできます(ただしJIAは「テキストの販売は行っておりません」と明記しており、市販教材はありません)。
  • 名前が似ていても互換性はありません。「チャイルドカウンセラーを取りたい」と思ったら、どの団体の資格かを先に決める必要があります。SARAで取れるのはJAAMPとJIAの2資格で、JADPの資格ではありません。

SARAで取れる2資格の中身:試験範囲で見る違い

SARAスクールの子供心理講座は、JAAMPの「チャイルド心理カウンセラー」とJIAの「子供心理カウンセラー」の2資格に対応した講座です(https://www.saraschool.net/mentality/kodomoshinri/)。2つの資格は「一字違い」ではなく、協会が公開している試験範囲を読むと重点が違います。

チャイルド心理カウンセラー®(JAAMP):学童期〜思春期の問題への関わり

JAAMPは、この資格を「胎児期から乳児、幼児、学童、思春期までの子どもの心理や発達を十分に理解し、また、悩みや問題に対してカウンセリングをおこなう技能、知識を有していることを証明する資格」と定義しています。公開されている試験内容は次のとおりです。

  • モチベーションと動機づけ
  • 子どもの話の聞き方/話しやすい環境と態度
  • 問題行動
  • 思春期心性/思春期危機
  • 自立と解決
  • 体の変化と心の変化、親の心構え
  • 友だちをめぐる問題

「話の聞き方」「問題行動」「思春期」「友だち」と、学童期から思春期の子どもに起きる問題と、その関わり方が中心です。

子供心理カウンセラー®(JIA):胎児期〜小学生の発達の成り立ち

JIAは「子どもの発達段階、家族・社会との関係など、子どもの人格や性格の形成に関する事柄を理解し、適切なアドバイスやカウンセリングを行うための知識を有している方を認定する資格」と定義しています。試験範囲として公開されているのは次の項目です。

  • 子どもの心の成り立ち/赤ちゃんの気質と性格
  • アタッチメント(愛着)の形成/マーズローの欲求階層説
  • 会話やスキンシップの重要性
  • お腹の中の赤ちゃんの心/体と心ができるまで/胎児と周囲の環境
  • 乳児の感覚/乳児と反射行動/乳児の心と体の発達
  • 運動面での成長/知能面での成長/素朴理論
  • 語彙の爆発と社会性/相手の心情を推し量る力/他者への理解
  • 小学生の心と体

こちらは胎児期・乳児期から小学生までの発達が、どう成り立つかが中心です。JIAは取得後の場として「カルチャースクールの講師や親子教室、学校の相談員など」を挙げていますが、学校の相談員については前述のスクールカウンセラー選考要件とは別の話であることに注意してください。

2資格を並べると

項目 チャイルド心理カウンセラー® 子供心理カウンセラー®
認定団体 JAAMP 日本メディカル心理セラピー協会 JIA 日本インストラクター技術協会
試験範囲の中心 学童期〜思春期の問題行動・話の聞き方・友だち関係 胎児期〜小学生の発達(気質・愛着・乳児の心身・語彙)
受験資格 特になし 特になし
受験料 10,000円(税込) 10,000円(税込)
受験方法・日程 在宅受験・いつでも 在宅受験・いつでも
合格基準 70%以上の評価 70%以上の評価
認定証・認定カード 合格者が希望すれば各5,500円で発行 合格者が希望すれば各5,500円で発行
合格率 非公表 非公表

2資格を合わせると「胎児期から思春期までの発達」と「学童期以降の問題への関わり」の両方をカバーする形になります。SARAの講座はこの2つに1講座で対応しており、講座のカリキュラムも公式FAQで「初級編では『胎児期から未就学年齢までの子どもの心理状態』、中級編では『小学生の心理状態』、上級編では『親としての心構えや人間関係の作り方』」と説明されています。



1講座で2資格を目指すなら → SARAスクール公式

受験の実際:在宅・随時・70%。難しさは「範囲の広さ」

2資格とも受験資格なし・在宅受験・いつでも申込可・70%以上で合格です。申し込むと1週間以内に試験問題が郵送され、解答を備え付けの封筒で返送し、到着後10日前後で合否を照会できます(JAAMP・JIAとも同じ流れ)。受験料は各10,000円(税込)で、代金引換・クレジットカード・PayPayで支払います。

協会は合格率を公表していないため、「難易度」を数字で示すことはできません。SARA公式は講座ページで「子供心理講座の平均合格率は、80%以上です。(プラチナコース卒業生は資格取得100%)」と書いていますが、時点や母数の注記はありません。目安として受け止めてください。

学習時間について、SARAは「1日30分勉強された場合はオンライン教材で1か月、紙教材では2ヶ月で取得することもできます」としています。試験範囲は上で見たとおり胎児期から思春期まで幅広いので、難しいというより「範囲を一通り押さえる時間がいる」試験と捉えるのが実態に近いでしょう。

取り方は2通り:自分で受験するか、卒業課題で試験免除にするか

SARAの子供心理講座には、料金と資格の取り方が違う2つのコース(オンライン版を含めると3つ)があります。

コース 受講料(税込) 受講期間 添削 資格の取り方
基本コース 59,800円 6ヶ月(最短2ヶ月) 5回 講座修了後、各協会の試験を自分で申し込んで在宅受験(受験料 各10,000円)
プラチナコース 79,800円 6ヶ月(最短2ヶ月) 5回+卒業課題1回 卒業課題を提出すれば試験免除で2資格とも認定。「本来かかる試験料も講座料金に含まれている」
プラチナコース オンライン 79,800円 6ヶ月(最短1ヶ月) 5回+卒業課題1回 同上。紙教材は含まれず、スマートフォン・PC・タブレットで学習

出典: SARA公式 子供心理講座ページ(https://www.saraschool.net/mentality/kodomoshinri/)2026年9月29日確認

総額で見ると、基本コースで2資格とも一発合格した場合は 59,800円+10,000円×2=79,800円で、プラチナコースと同額です。差が出るのは「不合格になったときの再受験料(1回10,000円)」と「受験の手間」だけです。認定証・認定カードは、どちらのコースでも合格後に協会へ任意で申し込むもので、各5,500円かかります。SARA公式FAQも「受講料のほかに追加料金がかかることはありませんか?」に「かかりません。資格取得後、別途、資格カード、資格認定証が欲しい方は別途、資格協会様の方で販売されております」と答えています(https://www.saraschool.net/)。

つまり選び方はシンプルです。試験を受ける手間と不合格リスクをなくしたいならプラチナ、1資格だけでよい・自分で受験して構わないなら基本コースです。細かい総額の計算は料金を解説した記事にまとめています。なお、同じ2資格の認定講座は諒設計アーキテクトラーニングにもあり、料金・コース構成はSARAと同額です(https://www.designlearn.co.jp/childshinri/)。講座なしで受験だけする道については独学について解説した記事を参考にしてください。

SARAスクールの講座一覧を公式サイトで見る

履歴書・名刺への書き方

SARA公式は「名刺や履歴書に記載できる」と案内しています。書くときは正式名称+認定団体名で、取得年月とあわせて記載します。

2026年6月  チャイルド心理カウンセラー 取得(日本メディカル心理セラピー協会)
2026年6月  子供心理カウンセラー 取得(日本インストラクター技術協会)

ただし、保育・教育・心理の専門職採用で求められるのは保育士・教員免許・公認心理師といった公的資格で、民間資格がその代わりになることはありません。SARA公式の「資格を仕事に活かす」ページも、活かせる場を「保育士や教諭の資格を有する方であれば、子供の心理に関する知識やスキルを、より仕事に活かすことができる」「学童のスタッフやベビーシッターなど、保育・教育関係の仕事全般」と、すでに持っている資格や仕事に足す使い方として説明しています。「資格そのもので採用される」のではなく「子どもの心理を学んだ証拠として添える」ものと考えるのが現実的です。

名刺やプロフィールに載せるときは、「日本メディカル心理セラピー協会認定 チャイルド心理カウンセラー」のように団体名を付けると、どの資格かが伝わります。診断・治療ができると誤解させる肩書きは使わないでください。また、相談業を仕事にする場合について、SARA公式は「業種や形態によっては法律などに基づいた届出や登録などが必要な場合がありますので、ご確認ください」と注記しています。

どこで活きるか:家庭・今の仕事・子育て支援

活かせる場面は、SARA公式と協会の記載から次の3つに整理できます。

家庭・子育て。SARA公式に掲載されている受講者の声(実名)には、「現在、私の3歳の息子が『どうしてこんな行動するの』と思っていたら、この年齢だからかといった答えが教本の中にあり、納得できたら気持ちが楽になりました」(江藤弥生さん/40代)とあります。発達段階を知ることで、子どもの行動を年齢相応のものとして受け止めやすくなる、という使い方です。具体的な活かし方は子供心理の知識を子育てに活かす記事で扱っています。

今の仕事に足す。同じく公式掲載の声に「仕事が保育士なのでその中にも活かしていけると思いました」(榎本光枝さん/30代)とあります。保育士・幼稚園教諭・学童スタッフ・ベビーシッターなど、すでに子どもと関わる仕事に子どもの心理の知識を加える使い方です。

子育て支援・講師活動。JIAは取得後の場として「カルチャースクールの講師や親子教室」を挙げ、SARA公式も「自宅やカルチャースクールなどで子供の心理に関する専門家として講師活動をしたりすることが可能」としています。ただし前述のとおり、届出・登録が必要な業種があることと、医療行為はできないことは押さえておいてください。

なお、上の受講者の声はSARA公式が選んで掲載しているものです。否定的な声は載らない前提で読んでください(出典: https://www.saraschool.net/mentality/kodomoshinri/)。

子供心理の資格 よくある質問

Q1. 「チャイルドカウンセラー」を取りたいのですが、SARAで取れますか?

A. 団体によります。JADPの「JADP認定チャイルドカウンセラー®」はキャリカレの認定講座を修了した人しか受験できず、SARAでは取れません。SARAで取れるのはJAAMPの「チャイルド心理カウンセラー®」とJIAの「子供心理カウンセラー®」です。名前が似ていても別の資格なので、先にどの団体の資格が欲しいかを決めてください。

Q2. 2つの資格は何が違うのですか?

A. 協会が公開している試験範囲で見ると、JAAMPのチャイルド心理カウンセラーは学童期〜思春期の問題行動・話の聞き方・友だち関係、JIAの子供心理カウンセラーは胎児期〜小学生の発達の成り立ち(気質・愛着・乳児の心身・語彙)が中心です。受験料(10,000円)・在宅受験・70%合格という条件は同じです。

Q3. 講座を受けずに受験だけできますか?

A. JAAMP・JIAとも受験資格は「特になし」なので、申し込み自体はできます。ただしJIAは「テキストの販売は行っておりません」と明記しており、協会公式の教材はありません。試験範囲は協会ページに項目として公開されていますが、それに対応した教材は認定講座(SARA・諒設計)のものになります。

Q4. 保育士や公認心理師の代わりになりますか?

A. なりません。保育士は指定養成施設の卒業または保育士試験、公認心理師は大学・大学院での履修などが法令で決まった取得ルートで、民間資格では代替できません。スクールカウンセラーの選考要件(公認心理師・臨床心理士・精神科医など)にも民間資格は含まれていません。

Q5. この資格で子育て相談やカウンセリングをしてもいいですか?

A. JIAは取得後の場として親子教室やカルチャースクールの講師を挙げており、相談に乗ること自体は可能です。ただし診断・治療などの医療行為はできません。また、SARA公式は「業種や形態によっては法律などに基づいた届出や登録などが必要な場合があります」と注記しているので、仕事として行うなら該当法令の確認が必要です。

Q6. 不合格になったらどうなりますか?

A. 基本コースで自分で受験した場合、再受験には受験料10,000円が再びかかります。プラチナコースは卒業課題の提出で2資格とも認定されるため、試験自体がありません。「試験を受けない代わりに20,000円上乗せ」ではなく、一発合格なら総額は同じ79,800円で、差は不合格時の再受験料と手間です。

まとめ:資格の「種類」を先に決めれば迷わない

整理のポイント 内容
公的資格 保育士(養成施設卒業 or 保育士試験)・教員免許(教職課程+教育委員会の授与)・公認心理師(大学・大学院+国家試験)。通信講座では取れない
スクールカウンセラー 資格名ではなく文科省の選考要件(公認心理師・臨床心理士・精神科医など)。民間資格は要件に含まれない
「チャイルドカウンセラー」 団体ごとに別資格。JAAMP(チャイルド心理カウンセラー®)・JIA(子供心理カウンセラー®)はSARA・諒設計、JADP(チャイルドカウンセラー®)はキャリカレ
SARAの2資格の受験 受験資格なし・在宅・随時・70%以上・各10,000円。認定証は任意で各5,500円
取り方 基本コース59,800円+受験料20,000円=79,800円(一発合格時)。プラチナ79,800円は試験免除で同額
履歴書 正式名称+団体名で記載。公的資格の代わりにはならず、今の仕事や子育てに足す資格

子供心理の資格選びで最初にやることは、講座の比較ではなく「公的資格が必要な進路なのか、民間資格で足りる目的なのか」を決めることです。専門職として働きたいなら公的資格のルートへ。子育てや今の仕事に子どもの心理の知識を足したいなら、SARAの2資格はそのための講座です。講座全体の費用・期間・他社との比較はハブ記事、キャリカレ(JADP)との違いは比較記事にまとめています。

\ 2資格を同時に・試験免除・在宅完結 /



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