※本記事はアフィリエイト広告を利用しています
心理系の通信講座を在宅で探していくと、多くの人が最後にSARAスクールの福祉心理講座とキャリカレの心理講座の2択で立ち止まります。どちらも「在宅で2資格」をうたうため、ぱっと見の印象が似ているからです。
両社とも「在宅で2つの資格を目指せる」という共通点があります。ですが、料金・試験の有無・サポート期間・教材の方向性がかなり違う ため、同じ感覚で選ぶと「思っていたのと違った」となりかねません。
そこで本記事では、SARAスクールの福祉心理講座とキャリカレの心理系W資格講座を5つの軸で客観的に比較 し、「こんな人はSARA/こんな人はキャリカレ」を目的別にハッキリ判定します。SARAをおすすめする立場ではありますが、キャリカレの強み(サポート期間の長さ・手書き添削)も包み隠さずお伝えします。
この比較の前提(SARA×キャリカレ)
- SARAスクールとキャリカレ(キャリアカレッジジャパン)の公式情報を基準に、料金・取得資格数・試験免除・サポート期間・添削の5軸で横並びにしています
- 料金は各社公式の2026年時点の表記に基づく概算です。キャリカレは該当講座名・価格がキャンペーン時期で大きく動くため「概算」として扱っています
- SARA寄りの記事ですが、キャリカレが上回る点(サポート期間の長さ・手書き添削)は勝敗判定で正直に明記しています
まず結論:試験が苦手で確実に取りたいならSARA、じっくり長く支えてほしいならキャリカレ
細かい比較に入る前に、結論からお伝えします。
- 試験を受けずに・確実に2資格を取りたい/在宅完結・最短2ヶ月で終わらせたい → SARAスクール(福祉心理)
- 時間をかけてじっくり学びたい/長いサポート期間と手書き添削の手厚さを重視 → キャリカレ
両社は「2資格を目指せる通信講座」という土俵こそ同じですが、SARAは『試験免除・短期集中』、キャリカレは『長期サポート・添削の手厚さ』 が本質的な強みです。なぜそう言えるのかを順番に見ていきましょう。
なお、SARAの福祉心理講座そのものの中身は、ピラー記事のSARAスクールの福祉心理資格通信講座で詳しく解説しています。あわせて読むと理解が深まります。
前提:どちらも「民間資格」です(国家資格ではありません)
比較の前に、誤解のないよう大切な前提をお伝えします。
SARAの福祉心理講座で取れる資格も、キャリカレの心理講座で取れる資格も、いずれも協会認定の民間資格です。 国家資格である 社会福祉士・精神保健福祉士・公認心理師・介護福祉士 などとは別物で、医療行為・診断・治療や独占業務は行えません。
どちらも「福祉・介護・対人援助の現場で役立つ心理の基礎知識を、体系的に学んだ証明」として活用するものです。この点を踏まえたうえで、2社の違いを見ていきます。
SARA福祉心理とキャリカレの基本比較表
まずは両社の全体像を一覧で比較します。料金は2026年時点の概算で、キャンペーンにより変動します。
| 項目 | SARAスクール(福祉心理) | キャリカレ(心理系W資格講座) |
|---|---|---|
| 取得できる資格 | 福祉心理カウンセラー+福祉心理アドバイザー | JADP認定の心理系2資格(メンタル系W資格) |
| 1講座での取得資格数 | 2資格 | 2資格 |
| 認定団体 | JAAMP/JIA | JADP |
| 料金(概算・税込) | 基本59,800円/プラチナ79,800円 | 概算38,500〜39,800円前後(WEB割)※通常価格は別 |
| 試験免除 | ○(プラチナコースは卒業課題提出のみ・試験免除で100%取得) | 試験はあり(在宅受験。受験料が別途) |
| 学習期間の目安 | 最短2ヶ月(1日30分) | 標準4ヶ月程度 |
| サポート期間 | 6ヶ月・質問対応 | 最長700日など長期(コースにより異なる) |
| 添削 | 添削課題あり | 専任講師による手書き添削が手厚い |
| 学習形式 | テキスト+添削(動画なし) | テキスト+添削(映像教材を含む場合あり) |
| 認定証 | 5,500円/資格(別途) | 資格認定の申請・認定料が別途 |
※両社とも料金・キャンペーン・コース構成は変動します。最新の正確な金額・条件は各公式サイトで必ずご確認ください。キャリカレの該当講座名・価格はキャンペーン時期で大きく変わるため「概算」として記載しています。
ひと目で分かるのは、SARAは「プラチナで試験免除・最短2ヶ月」、キャリカレは「長いサポート期間・手書き添削の手厚さ」 という、強みのはっきりした違いです。
項目別「どっちが優れる?」勝敗判定
ここからは、福祉心理の講座選びで気になる5つの視点ごとに、SARAとキャリカレのどちらに軍配が上がるかを一つずつ見ていきます。
1. 料金(絶対額)→ キャリカレ
| 比較ポイント | SARA(福祉心理) | キャリカレ |
|---|---|---|
| 受講料の目安 | 基本59,800円/プラチナ79,800円 | 概算38,500〜39,800円前後(WEB割) |
| 2資格対応 | ○ | ○ |
先に結論を言ってしまうと、「受講料の絶対額」ではキャリカレの方が安くなるケースが多い です。キャリカレはWEB申込割引が大きく、キャンペーン時には4万円を切る価格になることもあります。「とにかく初期費用を抑えたい」なら、ここはキャリカレに分があります。
ただし、SARAは 試験免除(プラチナ)込みで価格が完結している 点が見逃せません。後述しますが、確実性まで含めた「総合的なコスパ」では評価が変わります。
2. 取得資格数 → 引き分け(どちらも2資格)
| 比較ポイント | SARA(福祉心理) | キャリカレ |
|---|---|---|
| 1講座で取れる資格 | 2資格(福祉心理カウンセラー+福祉心理アドバイザー) | 2資格(心理系W資格) |
ここは両社とも「1講座で2資格」を狙える設計で、引き分けです。ただし 資格の方向性が違います。SARAは「福祉心理」に特化した2資格で、福祉・介護・対人援助の文脈に寄っています。キャリカレはメンタル全般を広くカバーする心理系の2資格です。「福祉・介護の現場で活かしたい」ならSARA、「メンタルケア全般を幅広く学びたい」ならキャリカレ、という方向性の違いで見るとよいでしょう。
3. 試験免除・取得の確実性 → SARA
| 比較ポイント | SARA(福祉心理) | キャリカレ |
|---|---|---|
| 試験免除 | ○(プラチナは卒業課題提出のみ) | 試験あり(在宅受験・受験料別途) |
| 取得の確実性 | プラチナなら100%取得 | 在宅試験に合格する必要 |
ここはSARAの独壇場です。プラチナコース(79,800円)なら、卒業課題を提出するだけで2資格とも認定 され、別途の協会試験を受ける必要がありません。「試験本番が苦手」「確実に資格を手にしたい」人にとって、これ以上ない安心材料です。
キャリカレは在宅受験とはいえ試験があり、合格と資格認定の手続き・費用が別途必要です。在宅で気軽に受けられるとはいえ、「試験を一切受けたくない」人にはSARAプラチナが向きます。
なお、SARAの基本コース(59,800円)は協会試験を別途受験する必要があるため、確実性を求めるならプラチナを選ぶのが前提です。料金の詳しい内訳はSARA福祉心理講座の料金まとめで解説しています。
4. サポート期間・添削の手厚さ → キャリカレ
| 比較ポイント | SARA(福祉心理) | キャリカレ |
|---|---|---|
| サポート期間 | 6ヶ月 | 最長700日など長期 |
| 添削 | 添削課題あり | 専任講師の手書き添削が手厚い |
ここは正直にキャリカレが上回ります。キャリカレはサポート期間が最長700日など非常に長く、手書きの添削指導が手厚い ことで知られています。「仕事や育児でまとまった時間が取れず、ゆっくり進めたい」「途中で中断しても再開しやすい安心がほしい」人には、この長いサポート期間が大きな魅力です。
SARAのサポートは6ヶ月で、1日30分・最短2ヶ月で終える短期集中型 を前提にした設計です。短期で集中して終わらせたい人にはむしろこのテンポが合いますが、「長くじっくり支えてほしい」人にはキャリカレが向きます。
5. 学習期間・スピード → SARA
| 比較ポイント | SARA(福祉心理) | キャリカレ |
|---|---|---|
| 学習期間の目安 | 最短2ヶ月(1日30分) | 標準4ヶ月程度 |
「早く資格を手にしたい」ならSARAです。1日30分・最短2ヶ月 という短期集中設計で、忙しい人でもスキマ時間で進めやすくなっています。キャリカレは標準4ヶ月程度で、こちらはじっくり型。スピード重視か、じっくり型かで選ぶとよいでしょう。
向く人判定:あなたはSARA?キャリカレ?
ここまでの5項目を踏まえ、どんな人がSARA・キャリカレに向くのかをタイプ別に整理しました。
| あなたのタイプ・目的 | おすすめ |
|---|---|
| 試験を受けずに・確実に2資格を取りたい | SARAスクール(プラチナ) |
| 最短2ヶ月・在宅で短期集中したい | SARAスクール |
| 福祉・介護・対人援助の文脈に特化して学びたい | SARAスクール(福祉心理) |
| 1日30分のスキマ時間で進めたい | SARAスクール |
| とにかく受講料の絶対額を抑えたい | キャリカレ |
| 長いサポート期間でゆっくり進めたい | キャリカレ |
| 手書きの添削指導を手厚く受けたい | キャリカレ |
| メンタルケア全般を幅広く学びたい | キャリカレ |
SARA福祉心理が向く人・向かない人
向く人
- 試験が苦手で、確実に2資格を取りたい 方(プラチナコース)
- 最短2ヶ月・在宅完結・1日30分 で効率よく取りたい方
- 福祉・介護・対人援助の現場で活かす、福祉心理に特化した学び をしたい方
- 副業・SNS発信・対人援助の肩書きづくりをしたい方
向かない人
- とにかく受講料の絶対額を1円でも抑えたい方(キャリカレが安い場合あり)
- 長いサポート期間でゆっくり進めたい方(キャリカレが手厚い)
- 国家資格(社会福祉士・公認心理師など)が目的の方 → 専門の養成課程・国家試験へ
キャリカレが向く人・向かない人
向く人
- 受講料の絶対額を抑えたい 方(WEB割が大きい)
- 長いサポート期間でゆっくり 学びたい方
- 手書きの添削指導 を手厚く受けたい方
- メンタルケア全般を幅広く学びたい方
向かない人
- 試験を一切受けたくない方 → SARAプラチナへ
- 最短2ヶ月で短期集中したい方 → SARAへ
- 福祉・介護に特化した文脈で学びたい方 → SARA福祉心理へ
公平な結論:両社は「学び方の好み」で選ぶと迷わない
ここまで読んでいただくと分かる通り、SARA福祉心理とキャリカレは どちらが優れているという単純な話ではありません。
- キャリカレは、受講料を抑えつつ、長いサポート期間と手書き添削で手厚く支えてくれる講座 です。「時間をかけてじっくり、サポートに守られながら学びたい」人にはキャリカレが正解です。この点でSARAはキャリカレに敵いません。
- SARAの福祉心理講座は、プラチナなら試験免除で確実に2資格、しかも最短2ヶ月で取れる効率特化型 です。「試験が苦手」「忙しいから短期で確実に終わらせたい」人にとって、これほど無駄のない選択肢はそうありません。
つまり、「試験免除・短期集中で確実に取りたいか」「長くじっくり支えてほしいか」 が決まれば答えは自動的に出ます。もしあなたが前者なら、SARAスクールの福祉心理講座が最有力候補です。
まずはSARA公式サイトで カリキュラムと料金、無料の資料請求 で実物を確認してから判断するのが、失敗しない最初の一歩です。
SARA福祉心理とキャリカレに関するよくある質問
Q1. 結局、SARA福祉心理とキャリカレはどっちがいいですか?
A. 学び方の好みで決まります。試験を受けずに・確実に・最短2ヶ月で2資格を取りたいならSARA(プラチナ)。受講料を抑えて、長いサポート期間と手書き添削でじっくり学びたいならキャリカレ です。両社は強みが違うため、優先したいポイントが決まれば迷いません。
Q2. 料金はどちらが安いですか?
A. 受講料の絶対額ではキャリカレが安くなるケースが多い です(WEB割が大きいため)。ただしSARAはプラチナなら試験免除込みで価格が完結しており、「試験を受けずに確実に取る」価値まで含めると総合的なコスパは変わります。詳しい内訳はSARA福祉心理の料金まとめをご覧ください。
Q3. 試験を受けずに資格を取れるのはどっち?
A. SARAのプラチナコース です。卒業課題を提出するだけで2資格とも認定され、協会試験が免除されます。キャリカレは在宅受験とはいえ試験があり、受験料・認定料が別途必要です。「試験を一切受けたくない」ならSARAプラチナが安心です。
Q4. サポート期間が長いのはどっち?
A. キャリカレ です。最長700日など長期のサポートが用意され、手書きの添削指導も手厚いのが特徴です。SARAは6ヶ月で、最短2ヶ月の短期集中を前提にした設計です。ゆっくり進めたいならキャリカレ、短期で終わらせたいならSARAが向きます。
Q5. これらの資格は国家資格ですか?
A. いずれも民間資格です。SARAの福祉心理カウンセラー・福祉心理アドバイザーも、キャリカレの心理系資格も、協会認定の民間資格で、医療行為・診断・治療や独占業務は行えません。社会福祉士・公認心理師などの国家資格を目指す場合は、専門の養成課程と国家試験が必要です。資格の位置づけはSARA福祉心理で取れる資格の解説で詳しく整理しています。
Q6. 福祉・介護の現場で活かしたいのですが、どちらが向きますか?
A. 福祉・介護・対人援助の文脈に寄せて学ぶなら、SARAの福祉心理講座 が直球です。福祉心理に特化した2資格で、高齢者・利用者への接し方や傾聴の土台づくりに役立ちます。メンタルケア全般を幅広く学びたいならキャリカレも選択肢です。現場での活かし方は福祉心理を介護・対人援助に活かす方法で具体的に解説しています。
まとめ:迷ったら「試験免除と短期集中の価値」に立ち返る
| あなたの状況 | おすすめ |
|---|---|
| 試験を受けずに確実に2資格を取りたい | SARAスクール(プラチナ) |
| 最短2ヶ月・在宅で短期集中したい | SARAスクール |
| 福祉・介護に特化して学びたい | SARAスクール(福祉心理) |
| 受講料の絶対額を抑えたい | キャリカレ |
| 長いサポートでゆっくり進めたい | キャリカレ |
| 手書き添削を手厚く受けたい | キャリカレ |
SARA福祉心理とキャリカレは、優劣ではなく 学び方の好みが違うサービス です。あなたが 試験を受けずに・確実に・短期で2資格を手にしたい なら、SARAスクールの福祉心理講座は非常に相性の良い選択肢です。
まずはSARAの公式サイトで福祉心理講座のカリキュラムをのぞいて、学んでみたいと感じるかどうかを確かめてみてください。

