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結論から:
- 合格発表は、申込時に決まっている 「合格発表予定日」の正午 に、消防試験研究センターのサイトと各支部の掲示で合格者の受験番号が公示されます
- 合否は 受験者全員に「試験結果通知書」が郵送 されます(正答率入り)。目安は「発表から2〜3日後」。電話での問い合わせには応じません
- 試験日から発表日までは支部で違います。令和8年度後期の公式日程表では 東京(中央試験センター)10〜16日、大阪府25日、愛知県17〜24日(編集部が日付から算出)
- 合格なら免状交付申請(2,900円)。不合格なら「資格判定コード」で 再受験を電子申請 できます
この記事は、試験の実施団体である消防試験研究センターの公式ページに書かれていることだけで整理しています。合格率の推移や足切りの仕組みは危険物乙4の合格率の記事を参照してください。
この記事の信頼性
- 調査日:2026年10月3日
- 情報源:消防試験研究センター公式サイト(記事末尾の出典一覧)
- 執筆者:「デジタル資格ナビ」編集部。予備校・まとめサイトの情報は使っていません
合格発表は「いつ」?試験ごとに合格発表予定日が決まっている
危険物取扱者試験は都道府県ごとに実施され、公式の日程表には試験日と並んで 「合格発表予定日」 が載っています。電子申請サイトの「試験日程[全国一覧]」から前期・後期の日程表(PDF)が開けます(https://shinsei.shoubo-shiken.or.jp/shoubou_ia/iajs9001.do?menjo_kbn=1)。
令和8年度後期の日程表(令和8年10月3日時点)から、乙種第4類を含む試験を抜き出すと次の通りです。
| 支部 | 試験日 | 申請受付期間(電子・書面とも) | 合格発表予定日 | 試験日から |
|---|---|---|---|---|
| 東京(中央試験センター) | 2026年10月25日(日) | 8/31〜9/11 | 2026年11月5日(木) | 11日 |
| 東京(中央試験センター) | 2026年11月29日(日) | 10/5〜10/16 | 2026年12月10日(木) | 11日 |
| 東京(中央試験センター) | 2026年12月13日(日) | 10/19〜10/30 | 2026年12月23日(水) | 10日 |
| 大阪府 | 2026年10月4日(日) | 8/18〜8/25 | 2026年10月29日(木) | 25日 |
| 大阪府 | 2026年11月28日(土) | 10/8〜10/15 | 2026年12月23日(水) | 25日 |
| 愛知県 | 2026年11月22日(日) | 10/9〜10/19 | 2026年12月16日(水) | 24日 |
| 北海道 | 2026年11月15日(日) | 9/28〜10/5 | 2026年12月3日(木) | 18日 |
※出典:消防試験研究センター「令和8年度後期 試験日程(危険物取扱者試験)」(https://shinsei.shoubo-shiken.or.jp/shoubou_ia/iajs9001.do?download=1&menjo_kbn=1&ki_kbn=2&nendo=2026)。「試験日から」は編集部算出。
同じ乙4でも、東京は10〜16日後、大阪府は25日後と2週間の開きがあります。自分の発表日は、受験した支部と試験日で日程表を引いてください。福岡県の欄には「合格発表予定日は、日にちが前後する場合があります」とあり、あくまで予定日です(日程の変更は https://www.shoubo-shiken.or.jp/faq/index_kiken.html の Q20)。
合格発表を「どこで」見る?公式の確認方法は3つ
センターの合格発表ページ(https://www.shoubo-shiken.or.jp/info/pass_k.html)によると、結果は「発表予定日に各支部の窓口、掲示板等に合格者の受験番号を公示」され、「合否に関わらず受験者に『試験結果通知書』を送付」されます。ホームページの掲示は「結果発表予定日の正午から」で、「正式には上記公示又は試験結果通知書により、確認してください」とあります。
1. センターのサイトで受験番号を見る(発表予定日の正午から)
合格発表ページの「危険物取扱者試験はこちら」から、合格者受験番号の一覧検索サイト(http://goukaku.shoubo-shiken.or.jp/web-keiji/kiken-top.html)に進みます。地図で受験地の都道府県を選ぶと「受験日」と「試験種類」(甲種・乙種1〜6類・丙種)の表が出るので、自分の受験日の「4類」を開いて受験番号を探します。
受験番号が必要 です。大阪府支部は「受験番号はお問い合わせいただきましても、お電話ではお伝え出来ませんので、受験票控えを大切に保管してください」と案内しています(https://www.shoubo-shiken.or.jp/branch/27osaka/)。正午はアクセスが集中して表示できないことがあり、センターは時間をおいて再読み込みするよう案内しています。
2. 支部の窓口・掲示板の公示
よくある質問 Q31 では、この公示と試験結果通知書が「法令に基づ」く正式な合格発表で、「ホームページ上の合格発表は、受験者サービスとして行っているもの」とされています。
3. 試験結果通知書の郵送(全員に届く)
受験案内(https://www.shoubo-shiken.or.jp/kikenbutsu/guide.html)に「受験者全員に合否と正答率を記載した試験結果通知書を送付します」とあり、不合格でも届きます。Q31 では「地域によって差異はありますが、発表から2~3日後にはお手元に届くようにしています」。
電子申請で受けた人も同じです。電子申請案内の流れ図に「試験結果通知書 郵送します。個別にメール等でのお知らせはしません。」と明記されています(https://www.shoubo-shiken.or.jp/denshi/)。合否のメールは来ません。
電話での合否問い合わせはできない
合格発表ページに「試験結果の合否の問い合わせには、一切応じておりません」とあります。試験会場付近の有料の電話合格発表サービスについても「当センターとは関係ありません」と注意しています。
合格していたら:免状交付申請の手順と期限
よくある質問 Q12 に「乙種危険物取扱者の資格は、免状の交付を受けなければ取得したことになりません」とある通り、合格後に免状交付申請が必要です。「新規免状の交付」ページ(https://www.shoubo-shiken.or.jp/license/new.html)の要点は次の通りです。
- 申請先:受験した各道府県のセンター支部(東京都は中央試験センター)。住んでいる県ではなく受験した支部
- 書類:「免状交付申請書と試験結果通知書は、切り離さないでください」。愛知県支部によると、この2つは「結果発表の数日後にお手元に届きます」
- 手数料:2,900円(1種類につき)。納付方法は都道府県で異なる
- 返送用封筒:定形封筒に460円分の切手、裏面下部に受験番号。窓口受領に対応せず郵送のみの場合もある
- 写真:「試験日後6ヶ月以上経過して申請する場合は、新たに写真1枚が必要」
期限は、大阪府支部が「結果通知書に記載の期日までに」申請するよう案内し、「期日を過ぎて申請された場合は、交付が遅くなります」としています。全国共通の日付は公式に書かれていないので、届いた試験結果通知書に印字された期日 を確認してください。交付までの日数は愛知県支部が「2週間ほど」と案内しています(https://www.shoubo-shiken.or.jp/branch/23aichi/)。
大阪府支部はもう一点、「新規交付申請後、結果通知書を再発行することはできません。お勤め先等で合格した証明として結果通知書のコピーが必要な方は、必ず申請前にご対応ください」と注意しています。
落ちていたら:次の試験はいつ・どう申し込む?
試験結果通知書には正答率が載っているので、どの科目で60%を割ったかを確かめます。落ち方のパターンは合格率31.9%の内訳を整理した記事で説明しています。
次回の申込は電子申請が軽く済みます。電子申請の詳細ページ(https://www.shoubo-shiken.or.jp/denshi/details.html)によると、3年以内に申請した人は「受験票又は試験結果通知書に印字された『資格判定コード』を利用して、『再受験』として同種類の試験の電子申請をすることができます。その場合の試験地は問いません」。「同一試験日に電子申請できる再受験の申請は、1種類のみ」です。書面で再受験する場合は「新たに作成した受験願書を提出」します(Q25)。
同一年度内に受けられる回数の上限は、公式サイトに記載がありません。東京(中央試験センター)は乙4の試験日が毎週のようにあり、受付期間内なら次の試験日に申し込めます。2026年10月5日時点で受付中または受付前の例は、東京が11月29日(日)の試験で10月5日〜16日受付、12月8日(火)が10月13日〜23日、12月13日(日)が10月19日〜30日。大阪府は11月28日(土)が10月8日〜15日、愛知県は11月22日・29日(日)が10月9日〜19日です(前出の日程表)。受付は試験日のおよそ1か月半前に締まるので、通知書が届いたらすぐ日程表を引いてください。
試験手数料は「一旦払い込まれた試験手数料等は、お返しできません」(電子申請案内)。再受験のたびに費用と数か月がかかるので、次で何を直すかは先に決めます。時間の目安は危険物乙4の勉強時間の記事に、SMART合格講座(7,700円・3年間視聴)で物理化学を立て直す判断材料は合格率の記事にまとめています。
これから受ける人へ:申込時に発表日まで控えておく
申込の段階で 試験日・受付期間・合格発表予定日 の3つを控えておくと、発表日に慌てません。電子申請の受験票は自分で印刷し、通知メールは「試験日のおおむね10日前まで」に届きます。受験票の写真は「合格した際、免状の写真として利用します」とあるので、免状に載ってよい写真を使ってください。講座申込と試験申込が別物であることは申込手順の記事で説明しています。
よくある質問
Q. 試験結果通知書が届かないときは?
公式の目安は「発表から2~3日後」で「地域によって差異」があります。届かない場合の手続きは公式サイトに書かれていないため、受験した支部(連絡先は https://www.shoubo-shiken.or.jp/org/list.html)に確認してください。
Q. 住んでいる県と別の県で受けた。免状はどこに申請する?
「受験した各道府県の当センター支部(東京都の場合は、中央試験センター)」です。受験は「ご希望の都道府県で受験できます」(Q21)が、免状申請は受験地の支部になります。
まとめ:発表日・受験番号・通知書の3点を押さえる
- 合格発表は 合格発表予定日の正午 に、サイトと支部の掲示で受験番号が公示される。見るには 受験番号 が要るので受験票は捨てない
- 試験結果通知書 は全員に郵送(発表から2〜3日後の目安)。メール通知はない
- 合格したら、通知書の期日までに 免状交付申請(2,900円)。申請前に通知書のコピーを取る
- 落ちたら、資格判定コードで 再受験を電子申請。受付は試験日のおよそ1か月半前に締まる
次の試験日までに弱点科目を立て直したい人は、合格率31.9%の構造を整理した記事で落ちる科目のパターンを確認してください。
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出典
いずれも一般財団法人 消防試験研究センター(2026年10月3日取得)。
- 合格発表(https://www.shoubo-shiken.or.jp/info/pass_k.html)、受験番号一覧検索(http://goukaku.shoubo-shiken.or.jp/web-keiji/kiken-top.html)
- 受験案内(https://www.shoubo-shiken.or.jp/kikenbutsu/guide.html)、電子申請案内(https://www.shoubo-shiken.or.jp/denshi/)、電子申請の詳細(https://www.shoubo-shiken.or.jp/denshi/details.html)
- 新規免状の交付(https://www.shoubo-shiken.or.jp/license/new.html)、よくある質問(https://www.shoubo-shiken.or.jp/faq/index_kiken.html)
- 中央試験センター(https://www.shoubo-shiken.or.jp/branch/13center/)、大阪府支部(https://www.shoubo-shiken.or.jp/branch/27osaka/)、愛知県支部(https://www.shoubo-shiken.or.jp/branch/23aichi/)
- 令和8年度後期 試験日程(https://shinsei.shoubo-shiken.or.jp/shoubou_ia/iajs9001.do?menjo_kbn=1)

