諒設計の申込から資格取得までの流れ|最短1ヶ月と6ヶ月、何が違うのか

諒設計アーキテクトラーニング

※本記事はアフィリエイト広告を利用しています

申し込む直前になると、料金よりも気になることが出てきます。「申し込んだら何が届いて、何をすればいいのか」

諒設計アーキテクトラーニングには 基本講座 と スペシャル講座 の2つがあります。受講期間はどちらも6ヶ月。ところが 資格取得までの流れは、この2つでまったく違います。

片方は試験を受けます。もう片方は試験を受けません。この違いが、期間にも手間にも効いてきます。

この記事では、公式サイトと資格を認定する協会のサイトから、申込から資格認定証が届くまでを時系列で並べます。

この記事の結論(先に3つだけ)

  • 基本講座は「試験を受ける」ルート、スペシャル講座は「課題だけ」のルートです。同じ6ヶ月でも中身が違います
  • 最短はスペシャル講座のオンラインで1ヶ月、紙教材で2ヶ月、基本講座は試験があるため3ヶ月です
  • 教材到着後8日を過ぎると返品・解約ができません。始めるか決めるのは、教材が届いた最初の1週間です

この記事の調べ方



\ 申込手順と受講条件は公式サイトで確認できます /

受講お申し込みページで金額を確認する

全体像:どこで2つに分かれるか

まず分岐点を先に示します。

基本講座 スペシャル講座
受講料(標準153講座) 59,800円 79,800円
添削課題 5回 5回+卒業課題1回
資格の取り方 試験を受けて合格 試験免除(課題提出で認定)
受験料 20,000円(2資格分・別途) 0円
総額 79,800円 79,800円
最短取得 3ヶ月 オンライン1ヶ月/紙教材2ヶ月
受講期間 6ヶ月 6ヶ月

※2026年10月6日確認の公式サイト表記。CAD系4講座は120,000円/140,000円と別価格

同じ6ヶ月の受講期間でも、コースで流れが変わるスペシャル講座(試験免除)申込支払い教材到着学習+添削5回卒業課題資格認定最短1ヶ月(オンライン)/2ヶ月(紙教材) 受験料0円基本講座(試験を受ける)申込支払い教材到着学習+添削5回資格1受験資格2受験認定最短3ヶ月 受験料10,000円×2=20,000円※ どちらも教材到着後8日を過ぎると途中解約できません
申込から資格取得までの流れ。総額はどちらも79,800円(標準153講座)で、違うのは試験を受けるかどうかと期間です。公式サイトおよび日本インストラクター技術協会の記載より。

総額は同じ79,800円です。違うのは「試験を受けるかどうか」と「かかる時間」だけ。この構造は 料金記事 で全講座について検証しました。

ステップ0:申し込む前にできること

申し込む前に、無料でできることが2つあります。

できること 内容
無料資料請求 各講座のパンフレットが全国無料で届く。教材の中身を見てから決められる
資格診断 条件から自分に合う講座を絞り込めるページが公式にある

157講座もあるので、どれを選ぶかで最初に詰まります。 学びたい分野が決まっていないなら、診断から入るほうが早いです。講座の全体像は 講座一覧の記事 に16ジャンル157講座を実名でまとめました。

ステップ1:申し込みと支払い

公式の「お申し込み・お支払いについて」によれば、申込はFAX・郵送・電話・ホームページ・携帯サイトから行え、ホームページの受講お申し込みページから申し込むと申込メール受付後1週間以内に教材が届きます。入学金は無料です(受講サポートページ)。選考についての記載はありません(2026年10月6日確認)。

支払い方法は6種類あります。

支払い方法
AmazonPay
PayPay
クレジットカード
代引
後払い
オリコ教育ローン

※公式サイト「お申し込み・お支払いについて」より

分割で払いたい場合、公式サイトはクレジットカードの分割を先に案内しています。 教育ローンより手続きが早いためです。支払い方法の詳細は 料金記事 で整理しました。

ステップ2:教材が届く

申し込むと、教材が自宅に届きます。ここからの8日間が、唯一の引き返せる期間です。

⚠ 教材到着後8日以内なら返品できます。9日目からはできません

  • 特定商取引法に基づく表示に、返品期限は教材到着後8日以内と記載されています
  • 取り消し料は不要ですが、返送料は自己負担です
  • 返金額から教材発送時の送料750円と振込手数料が控除されます
  • 9日目以降の途中解約はできません

教材が届いたら、まず中身を確認してください。 「思っていた内容と違う」と気づけるのはこの期間だけです。8日を過ぎると、受講しなくても返金されません。

だからこそ、申し込む前の無料資料請求に意味があります。
パンフレットで中身を確認しておけば、教材が届いてから慌てる必要がありません。

\ 申し込む前に教材の中身を確認できます /

無料の資料請求で教材の中身を確かめる

資料請求は無料・全国に届きます

ステップ3:学習と添削(ここまでは共通)

教材が届いたら学習を始めます。ここは両コース共通です。

項目 内容
学習ペースの目安 1日30分でも資格取得を目指せる(公式表記)
添削課題 5回
質問対応 無料・回数無制限
教材形式 紙のテキスト/オンライン から選択

公式サイトには、受講者の 「初学者92%」(2023年受講生アンケート回答)、年齢層は10代から80代までという記載があります。

紙教材とオンラインの違い

紙教材 オンライン
教材 冊子のテキスト一式が自宅に届く Webで学習・紙教材なし
添削 添削指導者とのやり取りがある 添削指導者とのやり取りがない(自動添削)
やり取りの速さ 郵送なので多少時間がかかる 自動添削なので時間がかからない
最短取得(スペシャル講座) 2ヶ月 1ヶ月

急ぐならオンライン、添削のやり取りを重視するなら紙という分かれ方です。1ヶ月の差はこの郵送時間から来ています。

ステップ4A:基本講座のルート(試験を受ける)

添削5回を終えたあと、自分で試験に申し込みます。

資格は講座ごとに決まった2つの協会が認定します(心理系なら日本メディカル心理セラピー協会と日本インストラクター技術協会、CAD系なら日本デザインプランナー協会と日本インストラクター技術協会)。講座ページに載っている試験概要は次のとおりです。

項目 内容
受験資格 特になし
受験料 10,000円(税込)×2資格=20,000円
受験申請 インターネットからの申込み
受験方法 在宅受験
合格基準 70%以上の評価
試験日程 試験期間の記載なし(申込後に受験票と問題が届く方式)

在宅受験の実際の手順

「在宅受験」と聞くとPCで受けるイメージを持つかもしれませんが、実際は 問題が郵送されてくる方式です。

手順 内容
1 協会の受験申込みページから申し込む
2 受験票・試験問題・解答用紙が送られてくる。 受験料は代金引換(受け取り時に配送スタッフへ支払い)・クレジットカード決済・PayPay
3 在宅で解き、同封の返信用封筒で協会へ送る(切手は自分で貼る)
4 提出後、1〜2週間前後で合否結果照会ページにて確認

※出典:両協会の「受験の流れ」(2026年10月6日確認)。問題が届くまでの日数は記載なし

合否まで1〜2週間、これを2資格分くり返します。基本講座の最短が3ヶ月なのは、この試験期間が乗るためです。

編集部の見解:会場に行く必要がなく、試験日を待つ必要もないのは大きな利点です。ただし 2資格それぞれに申し込みと受験が必要で、その都度10,000円かかります。落ちればもう一度です。

ステップ4B:スペシャル講座のルート(試験免除)

こちらは試験を受けません。添削課題5回に加えて、卒業課題を1回提出します。

公式サイトの記載は次のとおりです。

課題を全てクリアし、コースを卒業すると試験免除となり、2資格が講座卒業と同時に取得できます。試験の受験料、試験対策の学習は必要ありません。

項目 内容
提出するもの 添削課題5回 + 卒業課題1回
試験 なし
受験料 0円
最短取得 オンライン1ヶ月/紙教材2ヶ月

「課題を提出するだけ」ですが、提出しなければ資格は認定されません。 ここを誤解すると「申し込んだのに資格が届かない」ことになります。免除の条件は 試験免除の記事 で詳しく検証しました。

ステップ5:修了と資格認定

全課程をクリアすると、次が発行されます。

発行されるもの 発行元
講座修了証 諒設計アーキテクトラーニング
資格認定証 各資格協会

公式サイトには、卒業生全員に「お仕事お役立ちブック」が贈られるという記載もあります。

そして重要な点として、

当スクールより認定される資格は 更新不要の終身資格 です。

取得後の更新費用がかかりません。

時系列でまとめると

スペシャル講座(オンライン・最短ルート)

時期 やること
0日目 申込・支払い
数日後 教材(オンライン)利用開始
〜8日目 返品できる唯一の期間
〜1ヶ月 学習+添削課題5回+卒業課題1回を提出
最短1ヶ月 修了証・資格認定証が発行される

基本講座(試験を受けるルート)

時期 やること
0日目 申込・支払い
数日後 教材が届く
〜8日目 返品できる唯一の期間
〜2ヶ月 学習+添削課題5回を提出
2ヶ月目〜 資格1の受験申込(10,000円)→問題郵送→返送→合否
2〜3ヶ月目 資格2の受験申込(10,000円)→同上
最短3ヶ月 2資格とも合格して認定

同じ講座でも、選ぶコースで1ヶ月と3ヶ月の差が出ます。 そして総額は同じ79,800円です。



コースの選択と受講料は申し込みページで確認できます

受講お申し込みページで金額を確認する

申し込む前に確認しておくべきこと

公式サイトを調べた限り、書かれていなかった項目があります。金額が大きいので、事前に電話(0120-757-592)で確認しておくことをおすすめします。

確認したいこと 状況
受講期間の延長制度 6ヶ月で終わらなかった場合にどうなるか、公式サイトに記載を確認できませんでした
CAD系のソフト準備 CADソフトを自分で用意するのかが講座ページに明記されていません(CAD講座の記事 参照)

なお添削課題の再提出は、講座ページに「課題の提出は何度でも再提出可能です」と明記されています。

編集部の見解:8日を過ぎると解約できない以上、分からないことは申し込む前に潰しておくのが唯一の防御です。電話で聞けば済む話なので、金額を考えれば手間ではありません。

よくある質問

Q. 申し込んでから教材が届くまで何日かかりますか?

特定商取引法に基づく表示に「注文後1週間以内」、お申し込み・お支払いについてのページに「お申込みメール受付後、1週間以内に教材をお届け」とあります。オンライン講座の場合は紙教材の発送がありません。

Q. 途中でコースを変更できますか?

基本講座からスペシャル講座への変更可否は、公式サイトで確認できませんでした。申し込む前に確認してください。 総額が同じ79,800円である以上、迷うなら最初からスペシャル講座を選ぶほうが確実です。

Q. 6ヶ月で終わらなかったらどうなりますか?

延長制度の有無が公式サイトに記載されていません。申込前に電話で確認することをおすすめします。

Q. 添削課題はどのくらいの分量ですか?

回数(5回)は公表されていますが、1回あたりの分量は公式サイトに記載がありません。無料の資料請求で届くパンフレットで確認できます。

Q. 在宅受験は本当に自宅でできますか?

はい。協会の「受験の流れ」では、申し込むと 受験票・試験問題・解答用紙が郵送され、在宅で解いて返信用封筒で返送、提出後1〜2週間前後で合否が確認できます。会場に行く必要はありません。

Q. 2資格の試験は同時に受けられますか?

2資格はそれぞれ別の協会が主催しているので、申込も受験も別々です。受験料もそれぞれ10,000円かかります。

あなたはどれを選ぶか(判断表)

目的 向く選択肢 費用の目安(受験料込み) 次の一歩
2資格を試験なしで最短で スペシャル講座オンライン(紙教材なし) 79,800円・最短1ヶ月 試験免除の条件
紙のテキストで添削指導者とやり取りしたい スペシャル講座 79,800円・最短2ヶ月 料金の内訳
試験で実力を測りたい/1資格だけでいい 基本講座+在宅受験 59,800円+10,000円×受験数(2資格で79,800円)・最短3ヶ月 受験料2万円ルート
講座が決まっていない 無料資料請求・資格診断 0円 157講座の一覧

まとめ

  • 基本講座は 試験を受けるルート、スペシャル講座は 課題提出だけのルート。総額はどちらも79,800円
  • 最短は スペシャル講座オンラインで1ヶ月、紙教材で2ヶ月、基本講座は 3ヶ月
  • 在宅受験は 問題が郵送されてくる方式。申込→受験票・問題が届く→返送→提出後1〜2週間前後で合否
  • 教材到着後8日を過ぎると返品・解約ができない。 引き返せるのはこの期間だけ
  • 修了すると 講座修了証と資格認定証が発行され、資格は 更新不要の終身資格
  • 受講期間の延長制度は公式に記載がない。 申込前に電話確認を(添削課題は「何度でも再提出可能」と明記)

流れそのものは単純です。判断が必要なのは、コースを選ぶ最初の1回と、教材が届いてからの8日間だけ。ここさえ押さえておけば、あとは手を動かすだけで進みます。

\ まずは無料の資料で教材を確認するのが確実です /



【諒設計アーキテクトラーニング】

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