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「SMART合格講座の個人情報保護士講座にデメリットはある?」「申し込む前に知っておくべき注意点は?」
23,100円で公認テキスト+模試2回付き。魅力的な内容ですが、もちろんデメリットもあります。この記事では メリットを先に紹介したうえで、デメリット5つを正直に解説 します。デメリットの深刻度を★で評価し、それぞれの対処法も提示するので、申込前の判断材料にしてください。
この記事の信頼性
- 調査期間:2026年2月(最新情報を反映)
- 調査対象:SMART合格講座公式サイト、口コミサイト
- 執筆者:「デジタル資格ナビ」編集部
- 情報源:公式サイト、コエテコキャンパス、みん評
まず知っておきたいSMART合格講座の強み
デメリットを正しく評価するためには、まずSMART合格講座の強みを理解しておく必要があります。デメリットがあっても、それを上回るメリットがあるかどうかが判断のポイントです。
強み①:試験主催者が提供する講座
全日本情報学習振興協会は個人情報保護士認定試験の 主催団体 です。試験を作っている団体が「こう勉強すれば合格できる」と設計した講座であり、出題傾向との整合性は最高レベルです。他の資格試験で、主催団体が直接対策講座を提供しているケースはほとんどありません。
強み②:公認テキスト付き(2,420円相当)
市販の公認テキストが無料で付属します。試験主催団体が認定した公式教材なので、試験範囲との一致が保証されています。別途テキストを探して購入する手間と費用が不要です。
強み③:模擬試験2回付き
他のSMART講座(宅建・社労士・行政書士・ITパスポートなど)には模試が付属しませんが、個人情報保護士講座は 模試2回 が含まれます。SMART講座の中で教材が最も充実している講座です。
強み④:講座+試験セットで3,300円割引
試験受験料込みのセットプラン(30,800円)なら、別々に買うより3,300円お得です。受験する前提であれば、このセットプランを選ばない理由がありません。
強み⑤:2人の専門講師が担当
岩田修氏(東工大特任准教授)と牧野鉄郎氏(試験主催団体の特任講師)の2人体制です。法律面と技術面をそれぞれの専門家が担当し、課題Ⅰ・課題Ⅱの両方をバランスよく深くカバーしています。
SMART合格講座 個人情報保護士の5つのデメリット
ここからはデメリットを正直に解説します。各デメリットの深刻度を★で評価(★★★が最も深刻)し、対処法も提示します。
デメリット①:講義時間が約8時間と短い ★★☆
ビデオ講義は約8時間です。個人情報保護士試験の範囲全体をカバーしてはいますが、個人情報保護法の各条文を一つひとつ深掘りする時間的余裕はありません。
法律の学習経験がない方にとっては、8時間の講義だけでは理解が追いつかない部分が出てくる可能性があります。特に課題Ⅰの法律面は条文の理解が求められるため、講義だけでは不十分と感じる方もいるでしょう。
対処法:公認テキストが付属するので、講義で全体像を掴んだらテキストで細部を確認しましょう。講義+テキストの二刀流で十分な学習量を確保できます。また、3年間の視聴期間があるため、理解が浅い部分は何度でも繰り返し視聴可能です。
デメリット②:質問制度が限定的 ★★☆
他社の通信講座のように専任講師への質問が気軽にできません。学習中にわからない点が出てきた場合、自力で解決する必要があります。
法律用語や情報セキュリティの技術概念に馴染みがない方にとって、質問できないことへの不安は理解できます。特に独学経験が少ない方は、この点がネックになる可能性があります。
対処法:個人情報保護法に関する解説は個人情報保護委員会のガイドラインや解説書で無料公開されています。また、公認テキストは試験主催団体が認定した教材なので、テキストに書かれている内容がそのまま試験に出ます。テキストをしっかり読み込めば、大半の疑問は解消できます。
デメリット③:他社の選択肢が少なく比較しにくい ★☆☆
個人情報保護士に対応した通信講座はSMARTとオンスク.JP程度で、選択肢が限られています。宅建や行政書士のように10社以上から比較検討できる資格と比べると、「本当にこれでいいのか」と迷う余地が少ない反面、不安を感じる方もいるでしょう。
編集部の見解:逆に言えば、SMARTは 試験主催者が提供する唯一の本格的な対策講座 です。他に有力な選択肢がないこと自体がSMARTの優位性を示しています。試験の主催団体が直接講座を提供しているため、わざわざ他社を探す必要がありません。
デメリット④:合格率が公表されていない ★☆☆
SMART受講者の合格率は公表されていません。「この講座を使えば合格率○%」というデータがないため、講座の効果を数値で確認できない点はデメリットです。
合格率を公表している通信講座もありますが、そもそも個人情報保護士の対策講座は選択肢が少ないため、比較対象がほとんどありません。
対処法:試験全体の合格率は約35〜40%です。公認テキスト+模試2回という充実した教材を活用し、講義で全体像を掴んでから学習を進めれば、平均以上の合格率を実現できると考えられます。模試2回で自分の実力を客観的に把握できるため、合格の見通しは立てやすいです。
デメリット⑤:料金が他のSMART講座より高い ★☆☆
他のSMART講座と比較すると、個人情報保護士講座は最も高額です。
| 講座 | 料金 | テキスト | 模試 |
|---|---|---|---|
| 宅建 | 9,900円 | あり | なし |
| 行政書士 | 19,800円 | あり | なし |
| 社労士 | 19,800円 | あり | なし |
| ITパスポート | 15,400円 | なし | なし |
| 個人情報保護士 | 23,100円 | 公認テキスト付き | 2回 |
他のSMART講座と比べて3,300〜13,200円高いことは事実です。
対処法:ただし、他の講座には模試が付属していません。公認テキスト(2,420円相当)と模試2回が含まれていることを考えれば、 実質的にはほぼ同水準、むしろ教材の充実度では最もお得 です。テキストと模試を別途購入する費用と手間を考慮すると、23,100円は妥当な価格設定と言えます。
デメリットの深刻度まとめ
| デメリット | 深刻度 | 対処可能? | 対処法 |
|---|---|---|---|
| 講義時間の短さ | ★★☆ | ◎ | 公認テキストで補完+繰り返し視聴 |
| 質問制度が限定的 | ★★☆ | ○ | ガイドライン参照+テキスト読み込み |
| 他社の選択肢が少ない | ★☆☆ | — | SMART一択で問題なし |
| 合格率非公表 | ★☆☆ | △ | 模試2回で実力を自己判定 |
| 料金がやや高め | ★☆☆ | ◎ | 教材込みなら実質最安級 |
5つのデメリットのうち、深刻度★★☆が2つ、★☆☆が3つです。★★★(致命的)に該当するデメリットはありません。講義時間と質問制度の2点は受講前に認識しておくべきですが、いずれも公認テキストやWebの公開情報で対処可能です。
30代女性・人事部
「デメリットは講義が短い点くらい。公認テキストが付くので、講義→テキスト→模試の順番で学習すれば十分。試験の主催者の講座だから出題傾向とのズレもなく、安心して学習できました」
出典:みん評
40代男性・管理職
「質問制度がないのは気になったが、実際に学習してみるとテキストが丁寧に書かれていて疑問点はほとんど出なかった。試験主催者のテキストだから当然かもしれない」
出典:コエテコキャンパス
まとめ
SMART合格講座の個人情報保護士講座にはデメリットはありますが、いずれも 致命的ではなく対処可能 です。
最も深刻度が高いのは「講義時間の短さ」と「質問制度の限定」ですが、公認テキストが付属しているため補完は十分可能です。むしろ、試験主催者の講座+公認テキスト+模試2回という教材構成は、個人情報保護士の対策として最も信頼できる選択肢です。
デメリットを理解したうえで申し込めば、期待外れになることはないでしょう。
出典:
- SMART合格講座公式サイト(https://www.joho-gakushu.jp/smartinfo/k_piip/)
- コエテコキャンパス、みん評の口コミ

