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結論
- オンスク.JPの社労士講座は公式に「入門編講座」とされ、講義動画 全107回(約15時間)・練習問題 全408問(多肢選択式を含む)・PDFテキスト付き。講師は金本絵美氏、改訂日は2026年4月21日
- 料金は月額1,078円(ライト)/1,628円(スタンダード)。多肢選択式問題と復習機能はスタンダードのみ。無料プランは期間無制限・自動課金なし
- 第58回(令和8年度)試験の合格率は9.3%(受験者42,510人・合格者3,961人)。オンスクは全体像をつかむ入口として使い、本試験レベルの演習は別に用意する
「オンスクの社労士講座って実際どうなの?月額1,000円台で難関資格の勉強ができるって本当?」
社会保険労務士試験は、2026年10月1日に発表された第58回(令和8年度)の合格率が9.3%(前年5.5%)の難関試験です(https://www.sharosi-siken.or.jp/results/)。オンスク.JPなら、月額1,078円(税込)から社労士講座を受講できます。
この記事では、オンスクの社労士講座についてよく言われる評判が本当かどうかを、公式サイトの情報で確かめます。
この記事の調べ方
- 確認した日:2026年10月14日
- 確認した情報:オンスク.JP公式サイト(講座ページ、プラン案内、受講・機能ガイド、よくある質問、ご利用者の声)、社会保険労務士試験オフィシャルサイト(第58回受験案内、合格者の発表)
- 個人ブログやSNSの口コミは、投稿者や受講時期を確かめられないため引用していません。星評価や満足度の数値も載せていません。
オンスク.JPの社労士講座とは?基本情報
| 項目 | 公式の記載 |
|---|---|
| 講座の位置づけ | 「※当講座は社会保険労務士入門編講座です。」 |
| 講義動画 | 全107回(約15時間) |
| 練習問題 | 全408問(多肢選択式問題含む) |
| ダウンロード教材 | PDFテキスト、音声、講義スライド |
| その他機能 | 学習管理機能、キーワード検索機能、復習機能 等 |
| 担当講師 | 金本 絵美 |
| 講座開講・改訂日 | 2026年4月21日 |
| カリキュラム | 労働基準法から社会一般常識までの10章 |
| 多肢選択式問題 | ウケホーダイ-スタンダードプランで利用可 |
出典:オンスク.JP 社会保険労務士講座(https://onsuku.jp/training/syaroushi)
講義は1回あたり平均約8分です(15時間÷107回、編集部の計算)。講義動画は「初めて法律の勉強をする方でも無理なく学習できます」、PDFテキストは「初学者でも全科目を無理なく学習できるよう」用意された入門的なものと説明されています。講座ページには、改訂日とあわせて「受講や受験のタイミングによって、最新の本試験の内容に一部未対応となる場合がございます」とも書かれています。
社労士試験の概要(第58回・令和8年度)
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 試験日 | 令和8年8月23日(日)(実施済み) |
| 出題形式 | 選択式 計8科目8問(40点)、択一式 計7科目70問(70点) |
| 試験時間 | 選択式80分、択一式210分 |
| 法令の基準日 | 令和8年4月10日現在施行のもの |
| 受験手数料 | 15,000円 |
| 合格発表 | 令和8年10月1日 |
出典:社会保険労務士試験オフィシャルサイト 第58回受験案内(https://www.sharosi-siken.or.jp/wp-content/uploads/2026/04/58kaiannai.pdf)
社労士試験の試験科目
| 試験科目 | 選択式 | 択一式 |
|---|---|---|
| 労働基準法及び労働安全衛生法 | 1問(5点) | 10問(10点) |
| 労働者災害補償保険法(徴収法を含む) | 1問(5点) | 10問(10点) |
| 雇用保険法(徴収法を含む) | 1問(5点) | 10問(10点) |
| 労務管理その他の労働に関する一般常識 | 1問(5点) | 10問(10点) |
| 社会保険に関する一般常識 | 1問(5点) | (上の一般常識と合わせて10問) |
| 健康保険法 | 1問(5点) | 10問(10点) |
| 厚生年金保険法 | 1問(5点) | 10問(10点) |
| 国民年金法 | 1問(5点) | 10問(10点) |
第58回(令和8年度)の結果と合格基準
| 項目 | 第58回(令和8年度) | 第57回(令和7年度) |
|---|---|---|
| 受験申込者数 | 52,842人 | 53,618人 |
| 受験者数 | 42,510人 | 43,421人 |
| 合格者数 | 3,961人 | 2,376人 |
| 合格率 | 9.3% | 5.5% |
第58回の合格基準は、選択式が総得点25点以上かつ各科目3点以上(雇用保険法は2点以上)、択一式が総得点47点以上かつ各科目4点以上でした。合計点が足りていても、1科目でも基準点に届かなければ不合格になります。基準点は年度ごとに補正されます。
出典:社会保険労務士試験オフィシャルサイト 第58回(令和8年度)社会保険労務士試験についての情報(https://www.sharosi-siken.or.jp/results/)
次回(第59回)の日程は、公式サイトで公表され次第ご確認ください。
公式サイトに掲載されている「ご利用者の声」
オンスク公式サイトの社労士講座「ご利用者の声」には、1件の体験談が掲載されています(2026年10月確認)。合格の報告ではなく、「昼休みや移動中などのスキマ時間に問題演習をしています。間違いの部分を家に帰ってから、講義でチェックしてます」「問題量は少ないですが、費用や基礎の定着と考えればちょうどよいと思います」という内容です。
出典:オンスク.JP 社会保険労務士講座 ご利用者の声(https://onsuku.jp/training/syaroushi/voice)※公式サイトの注記:ご利用者様個人の感想であり、学習効果には個人差があります。
公式サイトに社労士の合格体験談は掲載されていませんでした。
よく言われる評判を公式情報で検証
| よく言われる評判 | 公式情報で確認できたこと | 判定 |
|---|---|---|
| 料金が安い | 月額1,078円(ライト)/1,628円(スタンダード) | 事実 |
| スキマ時間で学べる | 1回平均約8分、スマホ対応、音声・スライドのダウンロードあり | 事実 |
| 入門向き | 公式が「入門編講座」と明記 | 事実 |
| 他の資格も学べる | 全70講座以上が追加料金なし | 事実 |
| 本試験対策には足りない | 入門編・練習問題は全408問 | おおむね事実 |
| 選択式の対策がない | 多肢選択式問題あり(スタンダードのみ) | 一部誤り |
| 質問できない | 講師への質問窓口の案内はなし。会員同士の相談コーナーあり | おおむね事実 |
| 法改正対応が不安 | 改訂日は2026年4月21日。最新の本試験内容に一部未対応の場合があると公式が明記 | 事実 |
1. 料金が安い → 事実
| プラン | 料金(税込) |
|---|---|
| ウケホーダイ-ライト(月額) | 1,078円 |
| ウケホーダイ-スタンダード(月額) | 1,628円 |
| スタンダード 3ヵ月パック(一括) | 4,884円 |
| スタンダード 6ヵ月パック(一括) | 9,471円 |
| スタンダード 9ヵ月パック(一括) | 14,069円 |
| スタンダード 12ヵ月パック(一括) | 18,557円 |
出典:オンスク.JP 有料プランについて(https://onsuku.jp/plan_guidance)
初期費用・入会金は0円です。月額プランは解約するまで毎月自動更新、一括プランは受講期間終了後に自動で解約されます。社労士講座だけを受講できる「資格別プラン」もあり、講座ページでは「3ヵ月パック 3,980円〜」(税抜表示)と案内されています。
2. スキマ時間で学べる → 事実
講義は全107回・約15時間なので、1回あたりの平均は約8分です(編集部の計算)。講座ページでは「スマホだけで社会保険労務士の勉強ができる」とあり、講義の音声・講義スライドデータをダウンロードして持ち歩けること、毎日の学習時間や進み具合がわかる学習進捗機能があることが案内されています(ダウンロードはスタンダードプランの機能)。
出典:オンスク.JP 社会保険労務士講座(https://onsuku.jp/training/syaroushi)
3. 入門向き → 事実
講座ページに「※当講座は社会保険労務士入門編講座です。」と書かれています。講義動画は「初めて法律の勉強をする方でも無理なく学習できます」と説明されており、カリキュラムは労働基準法から社会一般常識まで10章構成です。
4. 他の資格も学べる → 事実
ウケホーダイでは全70講座以上を追加料金なしで受講できます。社労士講座のページでは、試験内容に共通分野があるとして、FP3級講座との併用がすすめられています。
出典:オンスク.JP ウケホーダイ(https://onsuku.jp/ukehodai)
5. 本試験対策には足りない → おおむね事実
講座が入門編であること、練習問題が全408問であることから、オンスクだけで本試験レベルの演習量を確保するのは難しいと考えられます。択一式は本試験だけで毎年70問出題されます。公式サイトの利用者の声でも「問題量は少ない」と書かれています。
学習時間について、オンスク公式の解説ページでは「一般的に1,200時間程度と言われています」とされています。
出典:オンスク.JP 社会保険労務士は難しい?難易度と合格率(https://onsuku.jp/training/syaroushi/difficulty)
対処法
- 過去問集を別に用意する
- 市販の問題集で演習量を増やす
- オンスクは「全体像の把握と基礎の確認用」と割り切る
6. 選択式の対策がない → 一部誤り
公式FAQでは、スタンダード機能の「特別問題」として、社会保険労務士では「試験の出題形式にもなっている『多肢選択式問題』」を解けると説明されています。あわせて、間違えた問題の解き直し、実力テスト(出題数・制限時間を設定)、反復問題などの復習機能もスタンダードの機能です。
出典:オンスク.JP よくある質問「ウケホーダイ-スタンダード機能ってなんですか?」(https://faq.onsuku.jp/ukehodai/ukeho-training/531)
ただし、ライトプランでは使えません。また、408問のうち多肢選択式が何問あるかは公式ページに書かれていないため、選択式の演習量が足りるかはこの記事では判断できません。
7. 質問できない → おおむね事実
公式FAQでは、学習内容でわからないことがあった場合の方法として、会員同士で質問やコメントをし合う「みんなの学習相談」が案内されています。講師に個別に質問できる仕組みは、講座ページやFAQでは確認できませんでした。
出典:オンスク.JP よくある質問(https://faq.onsuku.jp/service/onsuku_other/909)
対処法
- 講義動画を繰り返し視聴する
- 市販の参考書で別の解説を読む
- 「みんなの学習相談」を利用する
8. 法改正対応が不安 → 事実
講座ページには、講座の開講・改訂日(2026年4月21日)とあわせて「受講や受験のタイミングによって、最新の本試験の内容に一部未対応となる場合がございます。」と書かれています。第58回(令和8年度)試験は「令和8年4月10日現在施行」の法令等を基準に出題されました。次回の法令基準日は受験案内の公表後に確認してください。
出典:オンスク.JP 社会保険労務士講座(https://onsuku.jp/training/syaroushi)
オンスク社労士講座の使い方
オンスクの位置づけ
| 用途 | オンスクで足りるか |
|---|---|
| 社労士試験の全体像をつかむ | ○ |
| 基礎の問題演習 | ○ |
| 本試験レベルの演習 | △(過去問集などが必要) |
| 法改正の確認 | △(受験年度の教材で確認) |
| 模試 | ×(講座内容に記載なし) |
おすすめの進め方
第58回試験は2026年8月23日に終わっているので、今から始める人は次回(第59回)に向けた学習になります。
- 無料プランで試す:講義動画や問題演習の無料公開分を使えます(期間無制限)
- スタンダードプランで入門を進める:多肢選択式問題や復習機能を使うため
- 続けられそうなら本格的な教材へ:過去問集・法改正対策・模試を用意する。本格的な講座を選ぶ場合は、料金・講義時間・質問サポートを各社の公式ページで確認する
オンスク社労士講座が向いている人・向いていない人
| 向いている人 | 理由 |
|---|---|
| 社労士の勉強を始めてみたい人 | 公式が入門編講座と位置づけている |
| まずは低い費用で試したい人 | 無料プランは期間無制限、有料は月額1,078円から |
| スキマ時間で進めたい人 | 講義は1回平均約8分、スマホで学習できる |
| 本格的な講座に進む前に全体像をつかみたい人 | 全10章で試験科目をひととおり見られる |
| 複数の資格を学びたい人 | 全70講座以上が追加料金なし |
| 向いていない人 | 理由 |
|---|---|
| オンスクだけで合格したい人 | 入門編のため、本試験レベルの演習量は別に必要 |
| 講師に質問したい人 | 講師への質問窓口の案内がない |
| 法改正対応まで講座に任せたい人 | 最新の本試験内容に一部未対応の場合があると公式が明記 |
| 月額1,078円のライトで多肢選択式を解きたい人 | 多肢選択式問題・復習機能はスタンダードのみ |
よくある質問(FAQ)
Q1. オンスクだけで社労士試験に合格できますか?
A. おすすめしません。
公式が「入門編講座」と位置づけており、練習問題は全408問です。合格率9.3%(第58回)の試験に向けては、過去問集や法改正対策などを別に用意する必要があります。
Q2. 無料体験は本当に無料ですか?自動課金されませんか?
A. 無料プランの期間は無制限で、自動で有料プランに切り替わることはありません。
無料プランで使えるのは講義動画や問題演習の無料公開分です。有料プランは自分で申し込む必要があります。
出典:オンスク.JP よくある質問(https://faq.onsuku.jp/ukehodai/ukehodai-detail/53)
Q3. 途中で解約できますか?返金はありますか?
A. 月額プランはいつでも解約できますが、日割りの返金はありません。
月額料金の引き落とし日は申込日から31日を経過した日で、次回決済日の前日までに無料プランへの変更手続きを終えると翌月の請求は発生しません。
出典:オンスク.JP よくある質問(https://faq.onsuku.jp/ukehodai/ukehodai-detail/520)
Q4. ライトとスタンダードのどちらを選べばよいですか?
A. 社労士の学習に使うならスタンダードです。
多肢選択式問題はスタンダードでのみ使えます。間違えた問題の解き直しなどの復習機能や、テキスト・講義スライド・音声のダウンロードもスタンダードの機能です。
Q5. スマホだけで学習できますか?
A. できます。
公式ページで「スマホだけで社会保険労務士の勉強ができる」と案内されています。
まとめ:オンスク社労士講座は「入門」として使う
公式情報で確かめた結果は次のとおりです。
確認できたメリット
- 月額1,078円から受講できる(スタンダードは1,628円)
- 公式が入門編講座と位置づけ、初学者向けに作られている
- 講義は1回平均約8分で、スキマ時間に進めやすい
- 全70講座以上を追加料金なしで受講できる
- 無料プランは期間無制限で、自動で有料にならない
確認できた注意点
- 入門編のため、本試験レベルの演習量は別に必要
- 多肢選択式問題はスタンダードプランのみ
- 講師への質問窓口の案内がない
- 最新の本試験内容に一部未対応の場合があると公式が明記
オンスク.JPの社労士講座は、試験範囲の全体像をつかむ入口として使い、合格を目指す段階では過去問集や法改正対策などを組み合わせるのが現実的です。まずは無料プランで講義の雰囲気や使い勝手を確かめてください。
この記事の情報は2026年10月14日時点のものです。最新の料金・サービス内容は公式サイトでご確認ください。
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