【教材評価】資格スクエアの司法試験予備試験テキスト|製本版は必要?

資格スクエア

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結論

  • 合格フルパッケージ(12期)は製本テキストあり877,800円・なし822,800円(税込)で、製本版の価格差は55,000円
  • 講義にはオンラインレジュメが付き、基礎問(334問)は問題・模範答案がPDF提供、フレーム・論証集も付属する
  • 製本テキストの冊数・ページ数・改訂時期は公式サイトに記載がない(2026年10月7日確認)

「資格スクエアの予備試験講座のテキストはどう?」「製本版は必要?」

司法試験予備試験は膨大な学習量が必要です。教材の質と使い勝手が、学習効率を大きく左右します。

本記事では、資格スクエアの司法試験予備試験講座(合格フルパッケージ12期)のテキスト・教材を、公式の講座ページ・プラン一覧・料金ページで照合して解説します。

この記事の信頼性

  • 調査日:2026年10月7日
  • 調査対象:資格スクエア公式サイト(予備試験講座ページ、プラン一覧、有料プラン一覧、戦略合格カリキュラムページ)
  • 執筆者:「デジタル資格ナビ」編集部
  • 情報源:公式サイトのみ(口コミサイトの引用は行っていません)


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資格スクエアの教材一覧

含まれる教材(合格フルパッケージ12期)

教材名 形式 内容(公式記載)
講義動画 オンライン 基礎講義・論文攻略講義・短答攻略講義(基本7科目+実務基礎2科目+選択科目5科目)、戦略合格講義、口述攻略講義
オンラインレジュメ オンライン 講義に対応したレジュメ。公式は「まとめノート作成不要」と案内
製本テキスト 冊子 「学習効率にこだわったフルカラーテキスト」。製本テキストなしプランとの差額は55,000円
基礎問 PDF 単一論点ごとの事例問題334問。問題・模範答案はPDF提供。AI添削の対象
短答攻略クエスト/短答本番演習 アプリ・オンライン 肢別形式のアプリと、過去問全年度の本番形式演習(問題・解説ともに法改正に対応)
論文過去問講義 オンライン 予備試験(平成23年〜令和6年、12期は令和7年分も)・司法試験の過去問。講師作成の解説レジュメ・講師答案付き
フレーム・論証集 オンライン 論文対策用の論証集(セット内容に記載)
判例攻略フィル オンライン 判例の穴埋め演習

出典:資格スクエア公式「予備試験講座」(https://www.shikaku-square.com/yobishiken)、プラン一覧(https://www.shikaku-square.com/yobishiken/plans)、有料プラン一覧(https://www.shikaku-square.com/pages/yobishiken/yobishiken/price)、戦略合格カリキュラム(https://www.shikaku-square.com/yobishiken/gyakusan)

製本版のテキストはある?

あります。合格フルパッケージ(12期)は製本テキストありが税込877,800円、製本テキストなしプランが税込822,800円で、どちらも受講可能期間は2年です(公式の有料プラン一覧では2026年10月7日申込で「2028-10-07まで」と表示)。海外在住者向けの海外発送用プランも用意されています。

製本テキストの冊数・ページ数・改訂時期は公式サイトに記載がありません(2026年10月7日確認)。単品の「科目別攻略レクチャー」(44,000円〜60,800円)では対象科目の「基本書」「講義ノート」が発送されるとプラン一覧に記載があります。

教材の特徴

1. オンラインレジュメ

公式ページでは「オンラインレジュメがあるからまとめノート作成不要」と案内されています。講義画面でレジュメを見ながら視聴できる形式で、レジュメの印刷可否やダウンロード形式の詳細は公式サイトに記載がありません(2026年10月7日確認)。

注意点として、紙のテキストで学びたい人は製本テキストありプランを選ぶか、製本テキストなしプランを選んで印刷コストを自己負担するかの判断が必要です。

2. 短答式の演習(短答攻略クエスト・短答本番演習)

  • 短答攻略クエスト:肢別形式のアプリ。学習ログ、絞り込み機能、関連講義へのリンク、ミニテストとランキング機能(公式記載)
  • 短答本番演習:予備試験の過去問を全年度、本番形式で演習。問題・解説ともに法改正に対応(公式記載)
  • 直前期にはAIが出題予測した短答模試「未来問」を実施

3. 論文式の演習(基礎問・論文過去問・AI添削)

  • 基礎問:出題統計から重要論点を単一論点ごとに学べる事例問題。334問すべてがAI添削の対象で、公式は「最短1分で答案を返却」と案内
  • 論文過去問講義:講師が自ら作成した解説レジュメ・講師答案を利用可能
  • 合格者添削:合格フルパッケージでは275通(公式記載)

4. AI添削

受講生の答案をAIが採点・添削する機能で、公式は「処理速度が速いため採点項目を増やせる」「均質な採点品質」を特徴に挙げています。AIによって一部誤った回答をする可能性がある旨の注記も公式にあります。なお、本記事の旧版にあった「忘却曲線に基づく出題」「復習スケジュールの提案」は公式サイトで確認できないため削除しました。



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受講生からの評判

本記事では、出典を確認できない口コミ・体験談の引用は行っていません。公式サイトには合格者インタビュー(https://www.shikaku-square.com/yobishiken/gyakusangokaku)が掲載されているので、教材の使い方の実例はそちらで確認してください。

製本版は必要か?

製本版のメリット

  1. 見やすい

    • 紙のテキストは目が疲れにくい
    • 全体像を把握しやすい
  2. 書き込みやすい

    • 直接書き込める
    • 付箋を貼りやすい
  3. 持ち運びやすい

    • 電源不要
    • どこでも読める

製本版のデメリット

  1. コストがかかる

    • 製本テキストなしプランとの差額は55,000円
  2. 重い

    • 予備試験の教材は科目数が多く、持ち運びが大変
  3. 検索ができない

    • デジタル教材のように検索できない
    • 目次から探す必要がある

結論:製本版は必要?

結論は、人によって異なります。

製本版が向いている人は以下の通りです。

  • 紙のテキストで勉強したい人
  • デジタル機器が苦手な人
  • 長時間画面を見ると目が疲れる人

デジタル教材で十分な人は以下の通りです。

  • スマホ・PCでの学習に抵抗がない人
  • 55,000円のコスト差を抑えたい人
  • スキマ時間を有効活用したい人

筆者の推奨は、無料講義体験でオンラインレジュメの見え方を確認してから決めることです。公式は会員登録(無料)で61講義を視聴できると案内しています。

他社の教材との比較

他社(アガルート・伊藤塾・LECなど)の教材仕様は各社公式サイトで確認が必要なため、本記事では比較表を掲載していません。資格スクエアの特徴は「製本テキストの有無をプランで選べる」「オンラインレジュメ・基礎問PDF・アプリ演習が標準で付く」点です。



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教材の効果的な使い方

1. レジュメの使い方

  1. 講義視聴時:画面でオンラインレジュメを確認しながら視聴
  2. 復習時:製本テキストまたは印刷したレジュメに書き込み
  3. 直前期:書き込んだ教材で総復習

2. 短答式過去問の使い方

  1. 1周目:短答攻略クエストで全問解く(正解率は気にしない)
  2. 2周目:間違えた問題を絞り込み機能で重点的に復習
  3. 直前期:短答本番演習で本番形式に慣れる

3. 論文式の使い方

  1. 基礎問:単一論点の答案を書き、AI添削で確認
  2. 論文過去問:時間を計って手書きで答案作成し、講師答案と比較
  3. 合格者添削:弱点を指摘してもらい、書き直す

印刷する際のポイント

製本テキストなしプランでレジュメを印刷する場合のポイントです。

1. 必要な部分だけ印刷

全部印刷すると膨大な量になります。必要な部分だけ印刷しましょう。

2. 両面印刷で節約

印刷コストを抑えるために、両面印刷を活用しましょう。

3. 製本サービスを利用

大量に印刷する場合は、ネット印刷やコンビニの製本サービスを使うと便利です。

まとめ

資格スクエアの司法試験予備試験講座のテキスト・教材についてまとめます。

教材の特徴(公式記載)

  • 製本テキストあり877,800円・なし822,800円(税込)、受講期間2年
  • フルカラーの製本テキストとオンラインレジュメ
  • 基礎問334問(問題・模範答案PDF)はAI添削対応
  • 短答攻略クエスト・短答本番演習・論文過去問講義・フレーム・論証集・判例攻略フィル

公式に記載がないこと(2026年10月7日確認)

  • 製本テキストの冊数・ページ数・改訂時期
  • オンラインレジュメの印刷可否・ダウンロード形式

製本版の必要性

  • 人によって異なる
  • 差額55,000円と利便性のバランスで判断
  • 無料講義体験でオンラインレジュメを確認してから決める

デジタル学習に抵抗がない方には、使いやすい教材です。まずは無料体験で教材を確認してみてください。



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