【2026年最新】オンスクの行政書士講座|テキスト・教材を徹底解説

オンスク.JP

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結論

  • オンスク.JPの行政書士講座の教材は、講義動画 全232回(約32.5時間)、練習問題 全593問(多肢選択式を含む)、ダウンロード教材(PDFテキスト・音声・講義スライド)。紙のテキストはない
  • PDFテキスト・音声・スライドのダウンロードと復習機能、多肢選択式問題はスタンダードプラン(月額1,628円)の機能。ライト(月額1,078円)は講義視聴と問題演習が中心
  • 講座の開講・改訂日は2023年5月31日。一般知識の教材はなく、記述式は別講座「記述式対策講座」(講義動画 約5時間)で学ぶ

「オンスクの行政書士講座ってどんな教材が使えるの?テキストの質は大丈夫?」

月額1,078円から利用できるオンスク.JPの行政書士講座。料金の安さは魅力的ですが、教材の内容が気になるという方も多いでしょう。

この記事では、オンスク.JPの行政書士講座で使える教材を、公式サイトの記載どおりに整理します。

この記事の調べ方

  • 確認した日:2026年10月14日
  • 確認した情報:オンスク.JP公式サイト(講座ページ、受講・機能ガイド、よくある質問)、行政書士試験研究センター
  • 個人の口コミや他社教材との比較は、確かめられない数値が混じるため載せていません。

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オンスク行政書士講座の教材構成

教材 公式の記載
講義動画 全232回(約32.5時間)
練習問題 全593問(多肢選択式問題を含む)
ダウンロード教材 PDFテキスト、音声、講義スライド
その他機能 学習管理機能、キーワード検索機能、復習機能 等
担当講師 大槻 卓司
講座開講・改訂日 2023年5月31日

出典:オンスク.JP 行政書士講座(https://onsuku.jp/training/gyousei)

紙のテキストはありません。講座ページには、改訂日とあわせて「受講や受験のタイミングによって、最新の本試験の内容に一部未対応となる場合がございます」と書かれています。


講義動画【全232回・約32.5時間】

講義動画は憲法、民法、行政法、商法の各論点を解説するもので、カリキュラムは全16章です。

科目 章 主な内容
憲法 2章 総則・人権、統治
民法 4章 総則、物権、債権、親族・相続
商法 4章 会社法総論・設立、株式、機関、商法総則・商行為
行政法 6章 行政法総論、行政手続法、行政不服審査法、行政事件訴訟法、国家賠償法・損失補償、地方自治法

出典:オンスク.JP 行政書士講座(https://onsuku.jp/training/gyousei)

1回あたりの平均は約8分です(32.5時間÷232回、編集部の計算)。講座ページでは、再生速度は7段階で調整でき、しおり機能、講義動画のキーワード検索機能があると案内されています。

一般知識(行政書士の業務に関し必要な基礎知識)の講義はありません。行政書士試験では基礎知識が14題出題されるため、この科目はオンスク以外の教材で対策する前提になります。


PDFテキスト・講義スライド・音声

PDFテキスト

講座ページでは「初学者でも全科目を無理なく学習できるよう、入門的テキスト(ダウンロード版PDF形式)をご用意しました」と説明されています。印刷して覚えたい内容を書き込む使い方と、講義カリキュラムに紐づいているため「まずは全体を一読してから講義動画を見る」使い方がすすめられています。

講義スライド

講義動画内で使用したスライドを静止画で見直せる教材です。一度見た講義の内容をもう一度確認したいときに使うものとして案内されており、スライドデータはダウンロードできます。

講義音声

講義動画の音声をダウンロードして、スマホで持ち歩けます。公式は「スキマ時間で効率的な学習ができます」と説明しています。

出典:オンスク.JP 行政書士講座(https://onsuku.jp/training/gyousei)

いずれのダウンロードもスタンダードプランの機能です(次の項で説明します)。


プランで使える教材の違い

機能 ライト(月額1,078円) スタンダード(月額1,628円)
講義視聴 ○ ○
問題演習(初級・中級・上級) ○ ○
学習管理機能・学習カルテ ○ ○
講座テキスト ダウンロード ― ○
講義音声 ダウンロード ― ○
講義スライド ダウンロード ― ○
講義動画のキーワード検索機能 ― ○
サイト内検索 ― ○
問題演習 復習機能(間違えた問題・復習問題・実力テスト・反復問題) ― ○
問題演習 特別問題(多肢選択式問題) ― ○
みんなの学習ノート閲覧・マイノート投稿 △(マイノート投稿のみ) ○
受講修了証発行 ― ○

出典:オンスク.JP 受講・機能ガイド(https://onsuku.jp/guidance)

料金は税込です。ライトは講義視聴と問題演習が中心で、PDFテキストや講義スライドをダウンロードして使うならスタンダードが必要です。


練習問題【全593問】

項目 公式の記載
問題数 全593問(多肢選択式問題を含む)
難易度 初級・中級・上級
作成 講師が作成した全問オリジナルの問題
復習機能 間違えた問題だけを解き直したり、実力テストで理解度のチェックができる(スタンダード)
多肢選択式問題 ウケホーダイ-ライトプランでは利用不可

出典:オンスク.JP 行政書士講座(https://onsuku.jp/training/gyousei)

講座ページでは「過去問の類似問題を繰り返し解くなどして、出題形式に慣れ、出題傾向を把握しておかなくてはなりません」とし、練習問題は講師が作成した全問オリジナルと説明されています。本試験の過去問そのものは含まれていません。初級・中級・上級それぞれの問題数、科目別の問題数は公式ページに記載がありません。

復習機能の中身(スタンダード)

機能 公式の説明
間違えた問題 初・中・上級問題で不正解になった問題のみを再度解ける。間違えた回数に応じて抽出できる
復習問題 「あとで復習」ボタンで登録した問題のみを再度解ける
実力テスト 出題数や1問あたりの制限時間を設定し、ランダムに表示される問題を解ける
反復問題 解いたことのある問題が定期的に出題される。前回の正誤で出題タイミングが変わる
特別問題 行政書士・社会保険労務士では、試験の出題形式になっている多肢選択式問題を解ける

出典:オンスク.JP よくある質問「ウケホーダイ-スタンダード機能ってなんですか?」(https://faq.onsuku.jp/ukehodai/ukeho-training/531)


記述式対策は別講座「行政書士 記述式対策講座」

項目 公式の記載
講義動画 全27回(約5時間)
ダウンロード教材 音声、講義スライド
講座開講・改訂日 2024年9月24日
カリキュラム 1.記述式問題の概要(記述式問題とは・対策・配点・解くコツ)、2.傾向と対策(行政法)、3.傾向と対策(民法)
位置づけ 「行政書士の記述式問題に特化したコンテンツです。初学者の方は行政書士講座とあわせての受講を推奨しています」

出典:オンスク.JP 行政書士 記述式対策講座(https://onsuku.jp/training/gyousei_point)

ウケホーダイの対象講座なので追加料金はかかりません。講座内容に練習問題の記載はなく、講義動画で解き方・書き方を学ぶ教材です。

行政書士講座のページでは、法律初学者は「AI行政書士講座シリーズ」(憲法編72問・約1.5時間、民法編156問・約3時間、行政法編160問・約3時間、商法・会社法編64問・約1.5時間)で法律用語に慣れ、次に行政書士講座、全体がイメージできた時点で記述式対策講座を併用する手順が案内されています。


試験直前期(2026年11月8日まで)の教材の使い方

令和8年度行政書士試験は2026年11月8日(日)に実施され、受験申込は8月24日で締め切られています。法令は「試験を実施する日の属する年度の4月1日現在施行されている法令」から出題されます。

出典:一般財団法人 行政書士試験研究センター(https://gyosei-shiken.or.jp/)

申込済みの人が公式の機能の範囲で直前期に使えるのは、次の組み合わせです。

目的 使う教材・機能 プラン
苦手分野の洗い出し 間違えた問題(間違えた回数で抽出) スタンダード
時間内に解く練習 実力テスト(出題数・制限時間を設定) スタンダード
多肢選択式の形式確認 特別問題(多肢選択式問題) スタンダード
記述式の解き方の確認 記述式対策講座(約5時間) ライト/スタンダード
移動中の聞き直し 講義音声ダウンロード スタンダード

講座は2023年5月31日改訂なので、それ以降に改正された分野と一般知識は、受験年度に対応した市販教材・過去問集で確認してください。


向いている人・向いていない人

向いている人 理由
法律初学者で、まず入門的なテキストと講義で全体像をつかみたい人 PDFテキストは「初学者でも全科目を無理なく学習できる」入門的なもの
スマホ中心で学習したい人 音声・スライドをダウンロードして持ち歩ける(スタンダード)
択一・多肢選択の演習を繰り返したい人 593問、間違えた問題・実力テスト・多肢選択式問題(スタンダード)
低い費用で始めたい人 月額1,078円から、無料プランは期間無制限
向いていない人 理由
紙の製本テキストで学びたい人 紙テキストはない。PDFを自分で印刷する
本試験の過去問を講座内で解きたい人 練習問題は全問オリジナル。過去問集は別に用意する
一般知識まで1つの講座で済ませたい人 一般知識の教材がない
最新の法改正まで講座に任せたい人 開講・改訂日は2023年5月31日
ライト(月額1,078円)でテキストをダウンロードしたい人 各種ダウンロードはスタンダードのみ

教材に関するよくある質問

Q. テキストを印刷できますか?

A. スタンダードプランなら、PDFテキストと講義スライドをダウンロードして印刷できます。公式も「印刷して、覚えたい内容をノートのように書き込んで活用」する使い方を案内しています。ライトプランではダウンロードできません。

Q. 練習問題593問で足りますか?

A. 本試験の過去問は含まれていないので、過去問集との併用が前提です。公式も「過去問の類似問題を繰り返し解く」必要性を説明したうえで、練習問題はオリジナル問題と案内しています。

Q. 記述式対策はできますか?

A. 別講座「行政書士 記述式対策講座」(講義動画 全27回・約5時間)で解き方・書き方を学べます。練習問題の記載はないので、実際に書く練習は過去問などで行います。

Q. 講義動画はダウンロードできますか?

A. 動画のダウンロードは案内されていません。スタンダードプランなら講義音声と講義スライドをダウンロードできます。

Q. 法改正には対応していますか?

A. 講座の開講・改訂日は2023年5月31日です。公式は「受講や受験のタイミングによって、最新の本試験の内容に一部未対応となる場合がございます」と明記しています。受験年度の法令基準日(4月1日)以降の改正は、受験年度に対応した教材で確認してください。


まとめ:オンスクの教材は「入門テキスト+択一・多肢選択の演習」

教材 内容 使えるプラン
講義動画 全232回(約32.5時間)、憲法・民法・商法・行政法 ライト/スタンダード
練習問題 全593問、初級・中級・上級、全問オリジナル ライト/スタンダード(多肢選択式・復習機能はスタンダード)
PDFテキスト 入門的テキスト、印刷して書き込み可 スタンダード
講義スライド・音声 ダウンロードして持ち歩ける スタンダード
記述式対策講座 講義動画 全27回(約5時間) ライト/スタンダード

一般知識の教材はなく、過去問そのものも含まれていないので、本試験対策には過去問集と受験年度の教材を組み合わせます。まずは無料プランで、講義動画と初級問題を確かめてください。

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この記事の情報は2026年10月14日時点のものです。最新の講座内容は公式サイトでご確認ください。

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