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「オンスクのFP2級講座だけで合格できる?」「追加で教材を買う必要がある?」
月額1,078円という安さで人気のオンスク.JP。しかし、「オンスクだけで本当に合格できるのか」は多くの方が気になるポイントです。
この記事では、オンスクFP2級講座だけで合格できるかをデータと口コミから正直に検証します。
結論:オンスクだけでの合格は難しい
先に結論をお伝えすると、オンスクFP2級講座だけでの合格は難しいです。
| 項目 | オンスク | 合格に必要 |
|---|---|---|
| 講義時間 | 約20時間 | 50〜100時間相当の知識 |
| 問題数 | 約400問 | 1,000問以上の演習 |
| 実技対策 | 弱め | 十分な対策が必要 |
| 計算問題 | 基礎のみ | 応用力が必要 |
オンスクだけでは難しい3つの理由
理由1:講義時間が約20時間しかない
FP2級の標準学習時間は150〜300時間。オンスクの講義は約20時間で、これは入門・基礎固め用の位置づけです。
学習時間の比較
| サービス | 講義時間 | 対象レベル |
|---|---|---|
| オンスク | 約20時間 | 入門〜基礎 |
| スタディング | 約30時間 | 入門〜本試験 |
| TAC | 約60時間 | 入門〜本試験 |
理由2:問題演習が約400問と少ない
FP2級は過去問からの類似出題が多い試験。合格には過去5年分以上の過去問を繰り返し解く必要がありますが、オンスクの問題数は約400問と少なめです。
問題数の比較
| 教材 | 問題数 |
|---|---|
| オンスク | 約400問 |
| 過去問5年分 | 約600問 |
| 市販問題集 | 約500問 |
理由3:実技試験対策が弱め
FP2級は学科と実技の両方に合格する必要があります。オンスクは学科対策が中心で、実技の計算問題対策が不十分です。
実技試験の出題形式
| 実施機関 | 実技科目 | 特徴 |
|---|---|---|
| きんざい | 個人資産相談業務 | 計算問題が多い |
| きんざい | 中小事業主資産相談業務 | 法人向けの計算が中心 |
| きんざい | 生保顧客資産相談業務 | 保険分野に特化 |
| 日本FP協会 | 資産設計提案業務 | 総合的な出題 |
オンスクの講義では、これらの実技試験で頻出の計算パターンを網羅的にカバーしていないため、別途対策が必要になります。
オンスクだけで受けた人の声
30代男性・会社員(オンスクのみで不合格)
「オンスクだけで受けたら落ちた。講義の内容は良かったけど、過去問を解いたら全然解けない。オンスクは入門には良いけど、それだけでは無理」
出典:X(旧Twitter)
20代女性・事務職(オンスクのみで不合格)
「オンスクで勉強したつもりだったけど、本番は全然違う問題が出た。特に計算問題が解けなかった。過去問をやっておけばよかった」
出典:コエテコキャンパス
オンスク+αで合格した人の具体的な学習法
オンスクだけでは難しいとお伝えしましたが、オンスクを上手に活用して合格した人は多くいます。ここでは、実際に合格した方々の学習法を詳しく紹介します。
学習法1:オンスクで全体像を掴んでから過去問に移行
最も多い成功パターンは、オンスクで基礎知識を固めてから過去問中心の学習に切り替える方法です。
具体的なスケジュール例
- 1週目〜2週目:オンスクの講義を1.5倍速で一通り視聴
- 3週目〜4週目:オンスクの問題演習で苦手分野を特定
- 5週目以降:過去問集を中心に本番対策
この方法なら、オンスクの月額1,078円を2ヶ月分(約2,200円)で済ませつつ、しっかり基礎が固まります。
学習法2:スキマ時間はオンスク、まとまった時間は過去問
通勤時間や休憩時間などのスキマ時間はオンスクのスマホアプリで学習し、自宅でまとまった時間が取れるときは過去問を解くという方法も効果的です。
この方法のメリット
- スマホでいつでも復習できる
- 紙の問題集で本番形式の練習ができる
- オンスクの講義を繰り返し視聴して定着率アップ
学習法3:6分野を1つずつ攻略
FP2級は6分野から出題されます。オンスクで1分野ずつ学習→問題演習→過去問の順で進めると、着実に実力がつきます。
| 分野 | 難易度 | 学習のポイント |
|---|---|---|
| ライフプランニング | ★★☆ | 社会保険・年金の仕組みを理解 |
| リスク管理 | ★★☆ | 保険の種類と特徴を暗記 |
| 金融資産運用 | ★★★ | 計算問題が多い、公式を覚える |
| タックスプランニング | ★★★ | 所得税の計算をマスター |
| 不動産 | ★★☆ | 法規制と税制を中心に |
| 相続・事業承継 | ★★★ | 相続税の計算と特例を理解 |
合格するために必要な追加対策
必須:過去問集
| おすすめ | 価格帯 | 特徴 |
|---|---|---|
| TAC出版 過去問 | 約2,500円 | 詳しい解説 |
| きんざい 過去問 | 約2,000円 | 実技も充実 |
推奨:市販テキスト
| おすすめ | 価格帯 | 特徴 |
|---|---|---|
| みんなが欲しかった!FP2級 | 約2,000円 | わかりやすい |
| スッキリわかるFP2級 | 約1,800円 | コンパクト |
必要に応じて:計算問題集
計算が苦手な方は、計算問題に特化した問題集も検討してください。
無料で使える補助教材
お金をかけずに追加対策したい方には、以下の無料教材がおすすめです。
| 教材 | 内容 | 活用法 |
|---|---|---|
| FP協会公式サイト | 過去問・模範解答 | 直近3年分の過去問をダウンロード |
| きんざい公式サイト | 過去問・模範解答 | 実技試験の過去問対策に |
| YouTube解説動画 | 各分野の解説 | 苦手分野の補強に |
| FP2級ドットコム | 過去問道場 | スキマ時間の演習に |
特にFP協会ときんざいの公式サイトでは、過去問と模範解答が無料で公開されています。解説はありませんが、オンスクの知識があれば自力で解けるようになります。
補助教材の効果的な活用法
過去問集の使い方
過去問は「解く」だけでなく「分析する」ことが重要です。
効果的な過去問演習のステップ
- 1周目:時間を気にせず解き、正答率を記録
- 2周目:間違えた問題を中心に復習
- 3周目:本番と同じ時間で模擬試験として実施
- 4周目以降:苦手分野のみ集中的に
オンスクの問題演習と過去問集を併用することで、出題パターンの網羅性が大幅に向上します。
テキストの使い方
市販テキストは「辞書代わり」に使うのがおすすめです。
- オンスクの講義で理解できなかった部分を補足
- 過去問で間違えた論点を深掘り
- 試験直前の総復習に活用
テキストを最初から読み込む必要はありません。オンスクと過去問で分からなかった部分だけ参照する使い方で十分です。
計算問題の克服法
FP2級の計算問題には「よく出るパターン」があります。以下の計算をマスターしておきましょう。
頻出の計算パターン
| 分野 | 計算内容 |
|---|---|
| 金融資産運用 | 債券の利回り計算、PER・PBR |
| タックス | 所得税・住民税の計算 |
| 不動産 | 建ぺい率・容積率の計算 |
| 相続 | 相続税の総額、法定相続分 |
これらの計算パターンは、オンスクの講義だけでは演習量が不足しがちです。過去問や計算問題集で繰り返し練習してください。
オンスク+αで合格した人の声
30代女性・金融機関勤務(オンスク+過去問で合格)
「オンスクで基礎を固めて、TAC出版の過去問を3周した。オンスクだけでは無理だったと思うけど、入門として使う分には最高だった」
出典:X(旧Twitter)
40代男性・保険会社勤務(オンスク+テキスト+過去問で合格)
「オンスク+市販テキスト+過去問で合格。全部で1万円くらい。他社の通信講座の10分の1以下の費用で受かった」
出典:コエテコキャンパス
合格までの総費用
| 教材 | 費用 |
|---|---|
| オンスク(4ヶ月) | 約4,300円 |
| 市販テキスト | 約2,000円 |
| 過去問集 | 約2,500円 |
| 合計 | 約8,800円 |
他社講座(3〜10万円)と比べて圧倒的に安いです。
おすすめの学習プラン
4ヶ月プラン(標準)
| 期間 | オンスク | 市販教材 | 学習時間目安 |
|---|---|---|---|
| 1ヶ月目 | 全講義を1周 | なし | 週5時間 |
| 2ヶ月目 | 問題演習・復習 | テキスト購入 | 週8時間 |
| 3ヶ月目 | 苦手分野復習 | 過去問開始 | 週10時間 |
| 4ヶ月目 | 総復習 | 過去問仕上げ | 週15時間 |
2ヶ月短期プラン(経験者向け)
FP3級合格者や金融業界で働いている方なら、2ヶ月での合格も可能です。
| 期間 | 学習内容 | ポイント |
|---|---|---|
| 1ヶ月目前半 | オンスク講義を2倍速で視聴 | 既知の内容は飛ばす |
| 1ヶ月目後半 | オンスク問題演習+過去問開始 | 弱点を早期発見 |
| 2ヶ月目前半 | 過去問3年分を2周 | 間違えた問題を重点復習 |
| 2ヶ月目後半 | 模擬試験形式で総仕上げ | 本番形式で時間配分を確認 |
6ヶ月ゆっくりプラン(初学者向け)
忙しい社会人や初めて金融を学ぶ方向けのプランです。
| 期間 | 学習内容 |
|---|---|
| 1〜2ヶ月目 | オンスク講義を丁寧に視聴、ノート作成 |
| 3〜4ヶ月目 | オンスク問題演習、市販テキストで補強 |
| 5ヶ月目 | 過去問演習開始 |
| 6ヶ月目 | 過去問仕上げ、模擬試験 |
まとめ:オンスクは「入門」として使い、追加対策が必要
オンスクだけでの合格は難しいですが、「入門・基礎固め」として使えばコスパ最強のツールになります。
合格のポイント
- オンスクで全体像を掴む
- 市販テキストで補完する
- 過去問を徹底的に解く
- 計算問題を重点的に練習
総費用約9,000円で合格できるなら、非常にコスパの良い学習法です。
この記事の情報は2026年1月時点のものです。最新の料金・サービス内容は公式サイトでご確認ください。

