トリマー資格の種類と取り方|通信で取れる資格・取れない資格をSARAで正直に解説【2026年】

SARAスクール

※本記事はアフィリエイト広告を利用しています

先に、いちばん大事なことから書きます。トリマーに国家資格はなく、「トリマー資格」はすべて民間団体の認定資格です。そして、通信講座で学べるのは「トリミングの知識」までで、実際にハサミやバリカンでカットする技術は、テキストだけでは身につきません。カット技術には、自分の手を動かす実技練習や、サロン現場での経験が欠かせないからです。「働きながら在宅でトリマーを目指したい」という人ほど、ここを誤解したまま申し込んで「資格は取れたのに切れない」と後悔しがちです。

とはいえ、通信講座が無意味なわけではありません。 犬種別のカット理論・道具・衛生・開業知識といった「土台」を在宅で体系的に学べる のは大きな価値です。この記事では、まずトリマー資格の種類と取り方を各認定団体の公式情報で整理し、「認定トリマー」「トリマー1級・2級」といった検索語が何を指すのかに答えます。そのうえで、SARAスクールのトリミング講座で取れる2資格と学べる内容、料金、「通信で取れること・取れないこと」を切り分け、トリマーになる現実的な道筋まで解説します。

この記事の情報の集め方

  • 資格制度:ジャパンケネルクラブ(JKC)・全日本動物専門教育協会(SAE)・日本ペット技能検定協会・JLESA・JIAの各公式ページを2026年9月23日に直接確認しました
  • 講座仕様:SARAスクール公式ページとJLESA/JIAの試験情報から、テキストで学べる範囲(知識)と学べない範囲(実技)を切り分けています
  • 他社の講座:キャリカレ・ヒューマンアカデミー通信講座(旧たのまな)の公式ページで確認できた範囲だけ書いています
  • 料金は公式表記(税込)。変動するため最新は各公式でご確認ください

トリマー資格の種類|国家資格はなく、団体ごとに制度が違う

ペット・動物分野で国家資格なのは、愛玩動物看護師法(令和4年5月1日施行)で定められた愛玩動物看護師だけです(環境省 https://www.env.go.jp/nature/dobutsu/aigo/kangoshi/index.html)。トリマーを定める法律はなく、資格がなくてもトリマーとして働くこと自体は可能です。そのぶん、業界で通用する資格は民間団体ごとに独自の制度になっています。公式サイトで確認できた主なものを並べます。

資格名 認定団体 級の構成 受験資格・取り方 試験 受験料
公認トリマー 一般社団法人ジャパンケネルクラブ(JKC) C級→B級→A級→教士→師範 満18歳以上でJKC公認のトリマー養成機関に入学し課程修了+卒業試験(C級)。独学は満18歳以上・JKC会員歴2年以上で年1回のブロック試験 筆記50分(70点以上)+カット実技2時間(70点以上) 各級共通 5,400円
公認トリマー 一般社団法人 全日本動物専門教育協会(SAE) 初級→中級→上級→教師 初級は協会指定校で1年間の学科・実技を修了。中級は初級取得後さらに1年、上級は中級取得後1年(または1年以上の実務)、教師は上級取得後3年以上の実務+所属長推薦 実技試験(加盟校ごと)+学科試験 公式ページに記載なし
トリマー2級・1級・教師 一般社団法人 日本ペット技能検定協会 2級→1級→教師 2級は協会指定カリキュラム修了者。1級は2級所持者。教師は1級取得後3年以上の実務経験者 筆記+実技(2級はプードルのラムクリップまたは小型長毛犬のカット、1級はコンチネンタルクリップまたはテディベアカット) 受験料・交付申請料 2級14,000円/1級14,000円/教師18,000円
トリマー・ペットスタイリスト JADP(キャリカレの講座) 単一 キャリカレの講座を修了 在宅受験 公式ページに記載なし
ペットトリミングアドバイザー 日本生活環境支援協会(JLESA) 単一 公式ページに受験資格の定めは記載なし。協会サイトから申込。SARAプラチナコースなら卒業課題で試験免除 在宅受験(70%以上で合格)。いつでも受験可 10,000円(税込)
トリマー開業インストラクター 日本インストラクター技術協会(JIA) 単一 同上 同上 10,000円(税込)

出典:JKC(https://www.jkc.or.jp/qualifications/trimmer/)、SAE(https://www.zennitido.com/license/)、日本ペット技能検定協会(https://pet-bunka.net/licence/trimmer/)、キャリカレ(https://www.c-c-j.com/course/pet/trimmer/)、JLESA(https://www.nihonsupport.org/petshikaku/pettrimming/)、JIA(https://www.jpinstructor.org/shikaku/trimmer/)。2026年9月23日確認。

JKC公認トリマーの取り方(最も知られた制度)

JKCは「技術と経験のレベルによって、『C級』『B級』『A級』『教士』『師範』という5種類の公認トリマー資格を発行」しており、「まずはC級から」受験します。取り方は2通りです。

  • 養成機関に入学する :満18歳以上でJKC公認のトリマー養成機関に入学し、所定の課程を修了して卒業試験に合格するとC級。「B級を取得するためには、引き続き1年間在学」、「A級を取得するには、B級取得後、引き続き2年間在学」が必要です。指定機関・研修機関の卒業生はB級試験を、協力機関の卒業生はC級試験を受けられます(https://www.jkc.or.jp/qualifications/trimmer/training-institute/)。
  • 独学で取る :「年齢満18歳以上で、2年間以上の本会会員歴が必要」。学科はJKC刊行の「最新ドッググルーミングマニュアル」で学び、「実科に関してはペット美容院等で実務に就きながら勉強している方も多い」とJKC自身が書いています。試験は「毎年、JKCの全国14ブロック」で年1回、受験料は各級共通5,400円。B級はC級取得から2年以上、A級はB級取得から3年以上経過後に受験します。

どちらの道でも、通信講座だけでJKC公認トリマーになることはできません。養成機関に通うか、会員歴2年を積んで会場でカット実技を受けるかのどちらかです。資格取得後も「毎年開催される義務研修会またはトリミング競技会に参加しなければなりません」という維持条件があります。

「認定トリマー」「トリマー1級・2級」で検索した方へ

「認定トリマー」という名前の単独の資格はありません。JKCとSAEは「公認トリマー」、日本ペット技能検定協会は「トリマー2級・1級」、JLESAは「ペットトリミングアドバイザー」というように、団体ごとに名称が違い、それらをまとめて「認定トリマー」「トリマー資格」と呼んでいるのが実態です。講座の広告で「認定トリマー」と書かれていたら、どの団体の・何という資格かを必ず確認してください。

「トリマー1級」「トリマー2級」は、一般社団法人 日本ペット技能検定協会の資格名です。2級は「協会指定のカリキュラムを修了した方」が受験でき、1級は2級所持者のみ受験可能。試験は「筆記試験及び実技試験」で、2級の実技はプードルのラムクリップまたは小型長毛犬のカットです。この2級を通信で目指せる講座として、ヒューマンアカデミー通信講座(旧たのまな)のトリマー講座があります(https://haec.athuman.com/shop/g/g1245T022/)。受講料は143,000円〜(税込)、標準学習期間7ヶ月・在籍24ヶ月で、技法DVD10巻と実寸モデル犬で練習し、モデル犬をカットして添削課題を提出、実技試験も「プードルのラムクリップ」にカットしたモデル犬を提出する在宅受験です。実技研修制度(別途申込)もあります。取得できるのはトリマー2級とペット防災管理士の2資格で、「トリマー1級 通信」で探している方は、まず2級を取ってから1級に進む流れになります。

トリマーの資格は通信で取れる?結論を先に

ここまでを踏まえた結論です。 「トリミングの知識を証明する民間資格」は通信講座で取れます 。 モデル犬による実技試験がある資格(日本ペット技能検定協会のトリマー2級)も通信で目指せます 。一方、JKCやSAEの公認トリマーのように 養成機関・指定校での修了や会場での実技試験を前提とする資格は、通信講座だけでは取得できません 。

区分 通信講座で取れる? 補足
知識系の民間資格 (ペットトリミングアドバイザー・トリマー開業インストラクター・トリマー・ペットスタイリスト 等) 取れる SARA・キャリカレ等で在宅取得が可能
モデル犬で実技試験をする資格 (トリマー2級) 取れる(実技の練習と提出が必要) ヒューマンアカデミー通信講座
養成機関・会場実技が前提の資格 (JKC公認トリマー・SAE公認トリマー) 取れない 養成機関・指定校か、会員歴+会場試験
生体でのカット実技そのもの 学べない 手を動かす練習・現場経験が必須

つまり通信講座は「 知識と開業準備の土台づくり 」に向いており、「生体でのカット技術の習得」には向きません。この役割分担を理解したうえで使えば、通信講座はとても有効な選択肢になります。

\ トリミングの知識を在宅で体系的に学ぶ /



SARAスクール トリミング講座 公式サイト

SARAのトリミング講座で取れる2資格

SARAのペットトリミング講座(https://www.saraschool.net/pet/trimming/)では、 1講座で2つの民間資格 を同時に目指せます。

資格名 認定協会 試験で問われる内容(協会公式より)
ペットトリミングアドバイザー JLESA(日本生活環境支援協会) 「家庭の犬や猫のトリマーについて基礎的な知識・トリミングの手順の知識」。ミックス犬・子犬・大型犬・シニア犬・プードル・ウエスティ・コッカー・シーズー・シュナウザー・猫など犬猫種別のトリミング、はさみ・バリカン・シャンプーなど道具の使い方
トリマー開業インストラクター JIA(日本インストラクター技術協会) 売上の管理、顧客情報の管理、予約表の作成、毛玉の多い犬の追加料金設定、作業時間の目安、サマーカットの提案と注意点、子犬・大型犬・シニア犬のトリミングの注意点、シャンプー剤の選び方、はさみの手入れ、バリカンの替え刃の使い分け など
  • ペットトリミングアドバイザー は「トリミングの知識を体系的に持っている」ことの証明です。犬種・サイズ別のカットの考え方、道具の選び方、衛生管理などをカバーします。
  • トリマー開業インストラクター は、サロンの 経営・開業の視点 に重きを置いた資格です。「いつか自分のサロンを持ちたい」という方が、ビジネス面の知識を整えるのに役立ちます。

2資格とも協会の認定試験は在宅受験で、受験料は各10,000円(税込)、合格基準は70%以上、「試験期間・受験申込み期間がなくなり、いつでも検定試験を受けられる」形です。認定証は任意で各5,500円。後述のプラチナコースを選べば試験免除で取得できます。各資格の詳しい位置づけはSARAで取れるペット資格6種の解説記事で掘り下げています。

テキストで何を学ぶのか

SARA公式によると、教材は「学習テキスト01・学習テキスト02・練習問題/解答・模擬試験/解答・添削課題」で、カリキュラムは初級・中級・上級の3段階です。初級編で「ペットトリミングに関する基礎知識」、中級編で「トリマーの技術」、上級編で「実践的なペットトリミングに関する知識」を学び、テーマは次の4つに整理されています。

  • 道具と準備(はさみ・バリカン・シャンプーの選び方と扱い)
  • 犬猫のトリミング方法(犬種・サイズ・年齢別のポイント)
  • 仕事と開業知識(料金設定・予約管理・サロン運営)
  • 安全と接客対応

並べてみると、 「知識」と「開業準備」が学習の中心 だと分かります。犬種ごとにどんなカットが向くか、どんな道具をどう使うか、サロンをどう運営するか――こうした頭の中の土台を、在宅でじっくり整えられます。質問は「無料で何回でも」でき、添削課題は「何度でも再提出可能」です。

一方で、公式ページには実技指導・DVD・動画教材の記載はなく、認定試験も在宅受験です。 実際にハサミを入れる手の動かし方、犬を安全に保定するコツ、カットのスピードや仕上げの感覚といった「技術」は、テキストでは習得できません 。ここは正直にお伝えしておきます。

通信で届く線、届かない線

できること できないこと
トリミングの知識を体系的に学ぶ 生体でのカット実技を習得する
犬種別カット理論・道具・衛生を理解する 安全な保定・仕上げの感覚を身につける
サロン経営・開業の知識を整える 即プロのトリマーとして就職する
民間資格の肩書きを名乗る JKC・SAEの公認トリマーを取る
自分のペットのケアに活かす 他人のペットを業として安全にカットする

トリミングは手技が問われる仕事です。 他人のペットを預かってカットする実務には、実技練習・現場経験が不可欠 で、場合によっては実技研修付きスクールやサロン就業が必要になります。通信講座は、その手前の「知識と開業準備の土台」を担うもの、と捉えてください。

SARAトリミング講座の料金

全講座共通の料金体系です(SARA公式、税込)。

プラン 料金(税込) 内容 試験
基本コース 59,800円 テキスト2冊・添削課題5回・質問サポート 自分で協会へ申込・在宅受験(1資格10,000円)
プラチナコース 79,800円 基本コースの内容+卒業課題1回で試験免除 免除
プラチナコースオンライン 79,800円 プラチナと同内容をオンライン教材で 免除(最短1ヶ月)
  • 学習スタイル:在宅のテキスト学習。1日30分・最短2ヶ月の目安(受講期間6ヶ月)
  • サポート:受講期間中、質問は無料で何回でも
  • 認定証:任意発行で1資格ごとに5,500円(税込)(JLESA・JIA公式)

基本コースで2資格を受験すると受験料が2万円かかり、合計79,800円でプラチナコースと同額になります。2資格とも取るつもりなら、受験の手間と不合格時の再受験料(1回10,000円)がない分、プラチナのほうが有利です。費用の詳しい内訳はSARAペット講座の料金記事で解説しています。



試験免除で確実に2資格 → SARAスクール公式

トリマーへの3つのルートとSARAの居場所

トリマーになるルートは、大きく3つに分けられます。

1. 養成機関・専門学校に通う(最も本格的)

JKC公認の養成機関やSAE指定校などのトリミング専門学校に通い、実技と知識を体系的に学ぶルートです。在校中に多くの犬を実際にカットでき、JKC公認トリマーやSAE公認トリマーの受験資格が得られ、就職サポートも受けられるのが強み。一方で、 学費が高額になりやすく、通学時間も必要 です(学費は各校で異なります)。高校卒業後の進路や、時間と費用に余裕がある方に向きます。

2. サロンに就職して現場で学ぶ

未経験可のサロンに就職し、シャンプー・ブラッシングなどの補助から始めて、現場でカット技術を磨くルートです。 働きながら実技を身につけられる 反面、最初は見習い扱いで、技術習得には時間がかかります。JKCの独学ルート(会員歴2年以上でC級を受験)は、JKC自身が「実科に関してはペット美容院等で実務に就きながら勉強している方も多い」と書いているように、この現場ルートと組み合わせるのが一般的です。

3. 通信講座で知識を固め、実技は別ルートで(働きながら向き)

通信講座で犬種別カット理論・道具・衛生・開業知識を学び、 カット実技は実技練習やサロン研修で並行して習得する ルートです。知識だけならSARA(59,800円〜)、モデル犬で実技も練習して実技試験まで受けるならヒューマンアカデミー通信講座(143,000円〜)という選び分けになります。SARAのトリミング講座は、この「知識・開業準備の土台」を在宅で効率よく整えるのに向いています。働きながら・育児の合間に、まず知識から始めたい方の入口として現実的です。

ルート 実技 費用感 向いている人
養成機関・専門学校 充実 高い 本格的に・時間に余裕がある
サロン就職 現場で習得 収入を得ながら 働きながら実技を学びたい
通信講座+実技 別途必要 抑えめ まず知識・開業準備から固めたい

SARAはこの表の3番目、 「知識と開業準備の土台づくり」を担うポジション です。「専門学校に通う前に基礎を固めたい」「将来の開業に向けて経営知識から準備したい」という使い方が、もっとも力を発揮します。

開業準備への活かし方と、開業に必要な登録

トリミングサロンの開業を考えるなら、SARAのトリミング講座はいくつかの形で役立ちます。トリマー開業インストラクターの試験範囲は売上管理・顧客管理・予約表・追加料金の設定など、サロン運営そのものです。犬種別カット理論は「扱う犬種やメニューをどう設計するか」を考える材料になります。さらに取得した肩書きは、開業時のプロフィールや発信で自己紹介の材料として信頼感づくりに使えます。

ただし、開業には法律上の手続きがあります。お客様の動物を預かって営利で行うトリミングサロンは「第一種動物取扱業」の「保管」に当たり、都道府県知事または政令指定都市の長の登録が必要です。環境省は保管業の例として「ペットホテル業者」「美容業者(動物を預かる場合)」「ペットのシッター」を挙げ、「動物の所有や飼養施設がない場合も、規制の対象」としています。事業所ごとに動物取扱責任者(「十分な技術的能力及び専門的な知識経験を有する者として、一定の要件を満たした者」)を置く必要があり、登録せずに営業すると100万円以下の罰金の対象です(https://www.env.go.jp/nature/dobutsu/aigo/1_law/trader.html)。動物取扱責任者の具体的な要件と、SARAの2資格がその要件に含まれるかどうかは、必ず開業予定地の自治体窓口で確認してください。

そして、サロンを開いて他人のペットをカットするには、 カット実技の習熟が大前提 です。資格で開業知識を固めつつ、実技は研修や現場で並行して身につける――この組み合わせを意識すると、開業の現実味が増します。副業として小さく始める道筋はSARAペット資格で副業する方法の記事も参考にしてください。

トリマー資格の通信講座に関するよくある質問

Q1. トリマーの資格は通信講座だけで取れますか?

A. ペットトリミングアドバイザー等の「知識系の民間資格」は通信で取れます。日本ペット技能検定協会のトリマー2級も、モデル犬をカットして提出する在宅実技試験に対応した通信講座(ヒューマンアカデミー通信講座)があります。ただしJKC公認トリマーやSAE公認トリマーは養成機関・指定校での修了や会場でのカット実技が前提で、通信だけでは取れません。

Q2. SARAのトリミング講座でカット技術は身につきますか?

A. 身につきません。SARAの講座は犬種別カット理論・道具・衛生・開業知識といった「知識」が中心で、公式ページに実技指導や動画教材の記載はなく、認定試験も在宅受験です。カット技術は実技練習やサロン研修で別途習得する必要があります。

Q3. 独学とSARAの通信講座はどう違いますか?

A. 独学は市販本などで進める方法で費用は抑えられますが、体系性や資格認定がありません。SARAは2資格の認定に対応し、添削サポートも受けられます。なお、JKC公認トリマーにも「独学」ルートがありますが、こちらは会員歴2年以上のうえで会場のカット実技を受けるもので、本や通信だけで完結する意味の独学ではありません。詳しくはペット資格は独学で取れる?の記事で比較しています。

Q4. 働きながらトリマーを目指せますか?

A. 可能です。通信講座で知識を固めつつ、休日にサロン研修や実技練習を組み合わせる方法、未経験可のサロンに就職して現場で学ぶ方法などがあります。SARAは「まず知識から」のスタート地点として向きます。

Q5. 試験は難しいですか?

A. 協会の認定試験は在宅受験で、合格基準は70%以上、受験料は1資格10,000円です。試験期間の制限はなくいつでも受けられます。試験に不安があれば、卒業課題の提出のみで試験免除になるプラチナコースを選べば確実で、費用も基本コースで2資格受験した場合と同じ79,800円です。

Q6. 資格を取ればすぐサロンで働けますか?

A. 資格は知識・開業面の証明になりますが、サロンでカットを行うには実技と経験が必要です。求人では実技・経験が重視されることも多いため、就職を本気で狙うなら実技のある講座や現場経験を併用しましょう。

まとめ:通信講座は「知識と開業準備の土台」と捉える

トリマーの資格を通信で取りたい方へ、要点を振り返ります。

  • トリマーに国家資格はなく、JKC公認トリマー・SAE公認トリマー・トリマー2級/1級・ペットトリミングアドバイザーなど 団体ごとに制度が違う
  • 「認定トリマー」という単独の資格はない。「トリマー1級・2級」は日本ペット技能検定協会の資格で、通信ではヒューマンアカデミー通信講座が2級に対応
  • 通信講座で取れるのは 知識系の民間資格 (ペットトリミングアドバイザー+トリマー開業インストラクター)と、モデル犬で実技試験をするトリマー2級
  • 生体でのカット実技は通信では学べず、実技練習・サロン研修・現場経験が別途必要
  • SARAのトリミング講座は「 犬種別カット理論・道具・衛生・開業知識の土台 」を在宅で効率よく整えるのに向く。2資格の受験料を含めると基本・プラチナは同額79,800円
  • 開業には第一種動物取扱業の登録が必要(環境省)

「通信で取れること・取れないこと」を正しく理解して使えば、SARAの講座は開業準備や学び直しの強い土台になります。 テキストの読みやすさは無料の資料請求で実物を確認 してから判断するのが失敗しないコツです。

\ トリミングの知識・開業準備を在宅で /



SARAスクール トリミング講座 公式サイト

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