SMART合格講座 ITパスポートの口コミ評判|15,400円・3年視聴の本音レビュー【2026年】

SMART合格講座

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SMART合格講座のITパスポート講座は 15,400円(税込)・3年視聴 です。担当は 筧聡 講師 (一般財団法人全日本情報学習振興協会 特任講師、情報セキュリティマネジメント・情報セキュリティ管理士など多数の資格保有)。ビデオ約10時間50分と答練約3時間30分のセットを、申込日から3年間使えます。

実際に評価が分かれるのは、約11時間というコンパクトな講義量と、紙テキストがない点です。合格率48.6%(令和7年度・IPA公式)の試験との相性を、口コミサイトの傾向集約と公式情報で正直に検証しました。SMART合格講座全体の評判・運営会社の信頼性は SMART合格講座の総合評判・口コミ で解説しています。

2027年度からITパスポート試験の制度が変わる予定です
IPAは、現行の試験制度を2026年度の試験で終了し、2027年度春頃から新制度(出題分野を「ビジネス」「テクノロジ」「セキュリティ・倫理」に再編)へ移る予定と公表しています(2026年4月28日更新)。SMART合格講座の視聴期間は申込日から3年間ですが、現行試験に向けて使えるのは2027年3月頃までです。新制度への講座の対応は、申込前に公式サイトで確認してください。出典:IPA「試験の見直しの検討状況について」

この記事の信頼性

  • 調査期間:2026年5月(公式・統計情報を再確認)
  • 講座データ:SMART合格講座「ITパスポート」公式ページ
  • 試験データ:IPA「令和7年度iパスの年間応募者数等について」
  • 口コミ:コエテコキャンパス・みん評・X等の傾向集約
  • 執筆者:「デジタル資格ナビ」編集部


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SMART合格講座 ITパスポートの基本スペック

項目 内容
受講料 15,400円(税込)
ビデオ講義 約10時間50分
答練(一問一答) 約3時間30分
視聴期間 申込日から3年間
講師 筧聡(全日本情報学習振興協会 特任講師)
教材形態 ビデオ+答練+音声DL(紙テキスト無し)
無料サンプル動画 あり(公式ページから)
分割払い クレジットカード対応
推奨デバイス スマホ/タブレット/PC

※出典:SMART合格講座「ITパスポート」公式ページ

スタディングのITパスポート講座(7,920円〜)よりは高く、フォーサイト・ユーキャンより安いという中間帯の価格設定になっています。視聴期間は3年ですが、IPAは現行試験を2026年度で終了する予定と公表しているため、現行試験に向けて使えるのは2027年3月頃までです。

良い評判で多く言及される3つのテーマ

口コミサイトを傾向集約すると、ポジティブな評価は次の3軸に集まります。

1. 価格と内容のバランス

15,400円は単純価格では最安ではありませんが、講義・答練・音声DLがそろう点が評価されています。視聴期間の3年を長所に挙げる声もありますが、現行試験は2026年度で終了する予定です。今から申し込む場合、現行試験に向けて使えるのは約半年なので、3年の長さはITパスポートの再挑戦の余裕にはなりません。

2. CBT方式との相性

ITパスポートはCBT方式で、受験日を自分で選べる国家資格です。講義が短いSMARTは、受験日を決めて短期間で仕上げる使い方と合います。ただし現行試験で受けられるのは2026年度(2027年3月頃まで)の予定なので、再受験を含めてその期間内に受ける計画が必要です。

3. スマホ完結+音声DL

スマホで講義動画・答練・音声DLが完結する設計です。通勤中・移動中の聴き流し学習ができるため、忙しい社会人向けの学習導線として現実的だという評価が目立ちます。

悪い評判で目立つ3つのテーマ

低価格・コンパクト設計ゆえのトレードオフが、不満として現れています。

1. 講義約11時間はやや物足りない層もいる

スタディングが約30時間、フォーサイトが約20時間の講義を提供している中、SMART約11時間は最も短い部類です。化学知識がゼロの社会人や、ネットワーク・セキュリティを一から学びたい人にとっては、講義だけでは情報量が足りないと感じるケースがあります。

ただし、ITパスポートは過去問演習が合否を分ける試験です。インプットを11時間で済ませて、残り時間をIPA公開の過去問演習に充てる方が、合格までの所要時間で見ると効率的という考え方もできます。

2. 紙テキストが付属しない

SMARTは紙のテキストを送ってきません。スマホ画面でスライドと答練を見る設計です。紙にラインを引きながら覚えたい派には合いません。市販のITパスポート対策テキスト(1,500〜2,000円)を別途買って併用するのが現実的な対応策で、それでも総額1万7000円程度に収まります。

3. 質問制度がない

不明点があっても講師に質問する制度はありません。ユーキャンのような添削や、スタディングのQ&Aチケットのような仕組みはなく、自己解決が前提です。

ITパスポートはWeb上に解説資源が豊富で、過去問道場のような無料サイトで解説まで読めるため、質問制度が無くてもあまり困らないというのが実情です。基本情報技術者試験のような難関級ではないため、独学に近い学び方でも障害にはなりにくい。



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口コミ傾向を項目別に整理

項目 傾向 コメント
受講料 ○ 15,400円で講義・答練・音声DLがそろう
講師の質 ○ 筧聡 特任講師の解説に肯定的な声が多い
講義時間 △ 約11時間は人によっては物足りない
答練 ○ 約3時間30分の一問一答が反復向き
音声DL ◎ 通勤・移動中の聴き流しに有効
紙テキスト × なし(市販書併用が現実解)
質問制度 × なし(ただしWeb情報で代替可能)
視聴期間 △ 3年だが、現行試験に向けて使えるのは2027年3月頃まで

向く人・向かない人

SMARTが向く人

  • 2026年度中(2027年3月頃まで)に受験する予定がある
  • 講義を短く済ませて過去問演習に時間を回したい
  • 通勤・移動中に音声で勉強したい

SMARTが向かない人

  • 紙テキストに書き込みながら覚えたい派
  • 長時間の講義で腰を据えて学びたい
  • 添削や質問対応が欲しい
  • 大手通信講座のブランド感を重視する
  • 2027年度以降の新制度で受験する予定(講座の対応を要確認)


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合格率48.6%の試験との相性

ITパスポートの令和7年度合格率は48.6%。受験者の約半数は落ちている試験です。落ちる人の多くはテクノロジ系の300点足切りで沈みます。テクノロジ系は出題45問と最多で、ネットワーク・セキュリティ・データベースの基本概念で詰まると一気に得点が落ちます。

SMARTのテクノロジ系講義は、図解とスライドを使って概念から解説する構成です。文系出身でテクノロジ系が不安な人にとっては、テキスト独学より時短になる傾向があります。約11時間の講義量は短いと感じる人もいますが、要点に絞った設計と理解すれば、過去問演習に時間を回せる余裕が生まれます。

合格率の詳細はこちらで公式データと一緒に解説しています。

まとめ

評価軸 結論
価格 ○ 15,400円で講義・答練・音声DL込み
講師 ○ 筧聡 特任講師の解説への評価
教材 ○ ビデオ+答練のシンプル構成
紙テキスト × 市販書併用で対処
試験との相性 ○ 2026年度中に短期集中で受ける人向け(現行試験は2026年度で終了予定)

口コミ調査の結論は「15,400円に市販書を1冊足しても約17,000円で収まる、コンパクトな講座」というところに落ち着きます。視聴期間は3年ですが、現行試験は2026年度(2027年3月頃まで)で終了する予定なので、その期間内に短期集中で受験する人に向いています。新制度への講座の対応は、申込前に公式サイトで確認してください。



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出典

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