※本記事はアフィリエイト広告を利用しています
「資格スクエアの未来問って、まだやってるの?」「AI予測って本当に当たるの?」そんな疑問をお持ちの方に向けて、資格スクエアの AI出題予測模試「未来問」 の2026年の実施状況を解説します。
結論から言うと、未来問は2026年も予備試験向け・宅建向けで実施中です。日程・料金・受験方式と、公式に公表されている的中率の実績を、出典付きで紹介します。
この記事の信頼性
- 調査期間:2026年7月(最新情報を反映)
- 調査対象:資格スクエア公式サイト(未来問の各実施要項ページ)
- 執筆者:「デジタル資格ナビ」編集部
- 情報源:本文中に出典URLを明記
【2026年】未来問の実施要項
まず「今も受けられるのか」に答えます。2026年時点で、未来問は予備試験向けと宅建向けがオンライン模試として実施されています。
予備試験向け未来問(2026年)
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 実施日 | 2026年6月14日(日)※Zoomでのオンライン一斉実施 |
| 後日受験 | 可能(2026年7月17日12時まで) |
| 料金 | 一般 2,200円(税込)/資格スクエア受講生は無料 |
| 申込先 | 公式サイトの未来問ページ |
出典:資格スクエア公式「予備試験 未来問」(https://www.shikaku-square.com/yobishiken/miraimon)
一斉実施日を過ぎても、後日受験の期限内であれば申し込んで受験できます。
宅建向け未来問(2026年)
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 一斉受験 | 2026年9月27日(日)13:00〜15:00 |
| いつでも受験 | 第1回:8月3日〜10月18日/第2回:9月1日〜10月18日 |
| 料金 | 一般 5,500円(税込)/受講生は無料(宅建コンプリート講座に1回分付与) |
| 申込先 | 公式サイトの未来問ページ |
出典:資格スクエア公式「宅建 未来問」(https://www.shikaku-square.com/takken/miraimon)
なお、社労士向けの未来問は過去に実施された記録がありますが、2026年7月時点で最新の実施予定は確認できませんでした。
「もう終わったのでは?」という誤解について
未来問は2020年頃に一時実施が途絶えた時期があり、「もうやっていないのでは」という声も見られました。しかしその後、AI予測を取り入れたオンライン模試としてリニューアルされて再開し、上記のとおり2026年も予備試験向け・宅建向けで実施されています。
未来問が付属する講座の料金体系(受講生は未来問無料)については、資格スクエアの料金一覧で詳しく解説しています。
未来問とは?
概要
未来問は、資格スクエアが提供するAI出題予測にもとづく模擬試験です。
3つの特徴:
- 過去問データの分析:過去の試験データをAIで解析
- 出題カテゴリの予測:次回試験でどの分野から出題されるかをAIが予測
- 模試として受験できる:予測にもとづく問題演習で直前対策ができる
開発背景
資格スクエアの創業者・鬼頭政人氏(司法試験合格者)が、「試験には出題パターンがある」という経験則をもとに、AI技術を使った出題予測サービスとして開始しました。
未来問の仕組み
①過去問データの収集
過去の本試験問題をデータベース化します。
収集データの例:
- 出題された問題文
- 出題分野(憲法、民法、刑法など)
- 出題形式(択一、論述など)
②AIによるパターン分析
AIが過去問データを分析し、出題パターンを特定します。
分析項目の例:
- 各分野の出題頻度
- 法改正後の出題傾向
- 出題される条文の傾向
③予測アルゴリズムの実行
分析結果をもとに、次回試験でどのカテゴリから出題されるかを予測します。
④未来問の作成
予測結果をもとに、予想問題(未来問)を模試形式で提供します。
未来問の的中率:公表されている実績
未来問の的中率として、出典を確認できる公表実績は次の2つです。
| 試験 | 実績 | 内容 |
|---|---|---|
| 宅建(2018年) | カテゴリ的中率 78% | 本試験の出題カテゴリをAIが予測した割合 |
| 予備試験短答(2019年) | カテゴリ的中率 60% | 同上 |
出典:EdTechZine「資格試験の出題予測AI『未来問』」(https://edtechzine.jp/article/detail/2179)
注意したいのは「カテゴリ的中率」という指標の意味です。これは「本試験の各問題が、AIの予測した出題カテゴリ(分野)に含まれていた割合」を指します。問題文や選択肢(肢)が一致したという意味ではありません。「78%的中」と聞くとほぼ同じ問題が出たように感じますが、実際は分野レベルでの予測精度を示す数値です。
この2つ以降の年度別・講座別の的中率は公式に公表されていないため、本記事では扱いません。ネット上には出典不明の的中率データも見られますが、確認できるのは上記2件のみです。
未来問の使い方
①申込期間中に申し込む
未来問は実施期間が決まっているオンライン模試です。公式サイトの実施要項ページ(前述の出典URL)から申し込みます。受講生は無料、一般の方は有料(予備試験2,200円・宅建5,500円)です。
②一斉受験または後日受験(いつでも受験)で解く
予備試験向けはZoomでの一斉実施+後日受験、宅建向けは一斉受験と「いつでも受験」の2方式があります。本試験の予行演習にするなら一斉受験、都合に合わせるなら後日受験が便利です。
③結果をもとに直前期の学習を調整する
未来問で扱われた分野・間違えた分野を確認し、直前期の復習に優先順位をつけます。
④予測に頼りすぎない
カテゴリ的中率は分野レベルの予測です。全範囲の基礎を押さえた上で、重点確認のツールとして使うのが正しい位置づけです。
未来問のメリット・デメリット
メリット
①AI予測にもとづく直前対策ができる
- 出題カテゴリの予測をもとにした模試形式
- 公表実績としてカテゴリ的中率78%(2018年宅建)・60%(2019年予備試験短答)
②受講生は無料で受けられる
- 対象講座の受講生は追加費用なし
- 一般でも予備試験2,200円・宅建5,500円と模試としては低価格
③オンラインで完結する
- 会場に行く必要がない
- 後日受験・いつでも受験の仕組みがある
デメリット
①的中はカテゴリ(分野)レベル
- 問題文がそのまま出るわけではない
- 予測が外れる分野もある
②実施時期・対象試験が限られる
- 2026年は予備試験向け・宅建向けを確認
- 申込期間を逃すと受験できない
③これだけで合格はできない
- あくまで直前期の補助ツール
- 基礎学習は別途必須
よくある質問
Q1. 未来問はまだやっていますか?
A. はい、2026年も実施中です。予備試験向けは2026年6月14日実施(後日受験は7月17日12時まで)、宅建向けは9月27日一斉受験(いつでも受験は8月3日〜10月18日)です。最新の日程は公式の実施要項ページで確認してください。
Q2. 受講生でなくても受けられますか?
A. 受けられます。一般価格は予備試験向け2,200円・宅建向け5,500円(いずれも税込)です。資格スクエアの対象講座受講生は無料で受験できます。
Q3. 未来問は全講座にありますか?
A. いいえ。2026年に実施が確認できるのは予備試験向けと宅建向けです。社労士向けは過去に実施された記録がありますが、最新の実施予定は確認できていません。
Q4. 的中率はどう計算されますか?
A. 公表されているのは「カテゴリ的中率」で、本試験の各問題がAIの予測した出題カテゴリに含まれていた割合です。問題文や肢が一致したという意味ではない点に注意してください。
Q5. 未来問だけで合格できますか?
A. いいえ、未来問だけでは不十分です。的中はカテゴリレベルなので、基礎学習を終えた上で直前期の重点確認に使うのが正しい活用法です。
Q6. 予測が外れたらどうなりますか?
A. 予測が外れる分野もあります。全範囲の基礎を押さえていれば対応可能です。未来問は「重点確認」のツールであり、山を張るためのものではありません。
まとめ:未来問は使うべきか?
資格スクエアの未来問は、AI出題予測にもとづくオンライン模試として2026年も実施されています。
ポイントの整理:
- 予備試験向け:2026年6月14日実施・後日受験は7月17日12時まで・一般2,200円(受講生無料)
- 宅建向け:2026年9月27日一斉受験・いつでも受験あり・一般5,500円(受講生無料)
- 公表されている的中率実績は「2018年宅建カテゴリ的中率78%」「2019年予備試験短答60%」の2つ
- 的中は分野(カテゴリ)レベル。基礎学習+直前期の重点確認という使い方が正解
受講生なら無料で受けられるため、対象講座の受講を検討している方は模試込みのコストで比較するとよいでしょう。講座本体の評判は資格スクエアの口コミ・評判で、料金の全体像は料金一覧でまとめています。
出典 :
- 資格スクエア公式「予備試験 未来問」(https://www.shikaku-square.com/yobishiken/miraimon)
- 資格スクエア公式「宅建 未来問」(https://www.shikaku-square.com/takken/miraimon)
- EdTechZine「資格試験の出題予測AI『未来問』」(https://edtechzine.jp/article/detail/2179)
関連記事
未来問やAI教材の実力を判断する材料として、以下の記事もあわせてどうぞ。

