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「資格スクエアの未来問って、まだやってるの?」「AI予測って本当に当たるの?」そんな疑問をお持ちの方に向けて、資格スクエアの AI出題予測模試「未来問」 の実施状況を、2026年10月6日時点の公式サイトの記載をもとに解説します。
結論から言うと、2026年10月6日時点で申し込めるのは宅建向けの未来問です。販売は2026年10月17日(土)まで、「いつでも受験」は本試験当日の10月18日(日)まで受けられ、料金は一般5,500円(税込)です。予備試験向けは2026年6月14日実施回がすでに終了しており、次回(令和9年度向け)の日程は公式サイトに掲載がありません。日程・料金・受験方式と、公式に公表されている的中率の実績を、出典付きで紹介します。
2026年10月6日時点の結論
- 宅建向け:申込可。販売は2026年10月17日(土)まで、いつでも受験は10月18日(日)まで。一般5,500円(税込)・対象講座の受講生は無料
- 予備試験向け:2026年6月14日実施回は終了(販売は7月16日まで)。次回の日程は公式サイトに掲載なし
- 社労士向けなど:公式サイトに掲載なし
この記事の信頼性
- 調査日:2026年10月6日(公式サイトの記載を確認)
- 調査対象:資格スクエア公式サイト(未来問の各実施要項ページ)
- 執筆者:「デジタル資格ナビ」編集部
- 情報源:本文中に出典URLを明記
【2026年】未来問の実施要項
まず「今も受けられるのか」に答えます。2026年10月6日時点で、資格スクエア公式サイトに未来問の要項ページがあるのは予備試験向けと宅建向けの2つです。このうち申込期間内なのは宅建向けのみで、予備試験向けは2026年6月の実施回が終了しています。
予備試験向け未来問(令和8年度向け・終了)
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 状況 | 終了(2026年10月6日時点。次回の日程は公式サイトに掲載なし) |
| 当日受験 | 2026年6月14日(日)Zoomでのオンライン実施(終了) |
| 後日受験 | 2026年6月14日夕方〜7月17日(金)12時まで(終了) |
| 販売期間 | 2026年7月16日(木)まで(終了) |
| 料金 | 一般 2,200円(税込)/資格スクエアの対象講座受講生は無料 |
| 出題数 | 民事45問・刑事26問・公法24問の計95問 |
出典:資格スクエア公式「予備試験 未来問」(https://www.shikaku-square.com/yobishiken/miraimon)
2026年10月6日時点の公式ページには「お申込み受付中」の表示が残っていますが、要項に書かれた販売期間(2026年7月16日)と後日受験期限(7月17日12時)はいずれも過ぎています。令和9年度向け(2027年実施分)の案内は掲載されていません。次回を待つ方は公式ページの更新を確認してください。
宅建向け未来問(令和8年度向け・申込可)
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 状況 | 申込可(2026年10月6日時点) |
| 販売期間 | 2026年10月17日(土)まで |
| いつでも受験 | 未来問①:2026年8月3日(月)〜10月18日(日)/未来問②:2026年9月1日(火)〜10月18日(日) |
| 一斉受験 | 未来問②:2026年9月27日(日)13:00〜15:00(終了) |
| 料金 | 一般 5,500円(税込)。公式ページに「10月16日(金)まで試験直前30%OFF(3,850円・税込)」の案内あり/宅建コンプリート講座・超短期集中合格講座の受講生は無料付与 |
| 出題数 | 権利関係14問・宅建業法20問・法令上の制限・税その他11問・免除科目5問の計50問×2回分 |
| 成績表 | 10月16日(金)17:00までに解答フォームを送信した人が対象 |
出典:資格スクエア公式「宅建 未来問」(https://www.shikaku-square.com/takken/miraimon)
宅建本試験は2026年10月18日(日)です。いつでも受験の期限も同じ10月18日なので、申し込むなら販売終了の10月17日までに購入し、本試験前に2回分を解き切る必要があります。
なお、社労士向けの未来問は過去に実施された記録がありますが、公式サイトに掲載なし(2026年10月6日確認)。公式サイトのサイトマップに未来問のページは予備試験向け・宅建向けの2つしかありません。
「もう終わったのでは?」という誤解について
未来問は2020年頃に一時実施が途絶えた時期があり、「もうやっていないのでは」という声も見られました。しかしその後、AI予測を取り入れたオンライン模試としてリニューアルされて再開し、2026年も予備試験向け(6月実施・終了)と宅建向け(10月17日まで販売中)で実施されています。公式ページによれば、予備試験向けは2019年から延べ8,000人以上、宅建向けは2018年から延べ10,000人以上が利用しています。
未来問が付属する講座の料金体系(受講生は未来問無料)については、資格スクエアの料金一覧で詳しく解説しています。
未来問とは?
概要
未来問は、資格スクエアが提供するAI出題予測にもとづく模擬試験です。
3つの特徴:
- 過去問データの分析:過去の試験データをAIで解析
- 出題カテゴリの予測:次回試験でどの分野から出題されるかをAIが予測
- 模試として受験できる:予測にもとづく問題演習で直前対策ができる
未来問の仕組み
①過去問データの収集
過去の本試験問題をデータベース化します。
収集データの例:
- 出題された問題文
- 出題分野(憲法、民法、刑法など)
- 出題形式(択一、論述など)
②AIによるパターン分析
AIが過去問データを分析し、出題パターンを特定します。
分析項目の例:
- 各分野の出題頻度
- 法改正後の出題傾向
- 出題される条文の傾向
③予測アルゴリズムの実行
分析結果をもとに、次回試験でどのカテゴリから出題されるかを予測します。
④未来問の作成
予測結果をもとに、予想問題(未来問)を模試形式で提供します。
未来問の的中率:公表されている実績
未来問の的中率として、出典を確認できる公表実績は次の2つです。
| 試験 | 実績 | 内容 |
|---|---|---|
| 宅建(2018年) | カテゴリ的中率 78% | 本試験の出題カテゴリをAIが予測した割合 |
| 予備試験短答(2019年) | カテゴリ的中率 60% | 同上 |
出典:EdTechZine「資格試験の出題予測AI『未来問』」(https://edtechzine.jp/article/detail/2179)
注意したいのは「カテゴリ的中率」という指標の意味です。これは「本試験の各問題が、AIの予測した出題カテゴリ(分野)に含まれていた割合」を指します。問題文や選択肢(肢)が一致したという意味ではありません。「78%的中」と聞くとほぼ同じ問題が出たように感じますが、実際は分野レベルでの予測精度を示す数値です。
この2つ以降の年度別・講座別の的中率は公式に公表されていないため、本記事では扱いません。ネット上には出典不明の的中率データも見られますが、確認できるのは上記2件のみです。
未来問の使い方
①申込期間中に申し込む
未来問は販売期間が決まっているオンライン模試です。公式サイトの実施要項ページ(前述の出典URL)から申し込みます。受講生は無料、一般の方は有料(予備試験2,200円・宅建5,500円)です。2026年10月6日時点で申し込めるのは宅建向けのみで、販売は10月17日(土)までです。
②一斉受験または後日受験(いつでも受験)で解く
予備試験向けはZoomでの一斉実施+後日受験、宅建向けは一斉受験と「いつでも受験」の2方式があります。本試験の予行演習にするなら一斉受験、都合に合わせるなら後日受験が便利です。ただし2026年の宅建向け一斉受験(9月27日)は終了しているため、いまから申し込む場合は「いつでも受験」(10月18日まで)になります。
③結果をもとに直前期の学習を調整する
未来問で扱われた分野・間違えた分野を確認し、直前期の復習に優先順位をつけます。
④予測に頼りすぎない
カテゴリ的中率は分野レベルの予測です。全範囲の基礎を押さえた上で、重点確認のツールとして使うのが正しい位置づけです。
未来問のメリット・デメリット
メリット
①AI予測にもとづく直前対策ができる
- 出題カテゴリの予測をもとにした模試形式
- 公表実績としてカテゴリ的中率78%(2018年宅建)・60%(2019年予備試験短答)
②受講生は無料で受けられる
- 対象講座の受講生は追加費用なし
- 一般でも予備試験2,200円・宅建5,500円と模試としては低価格
③オンラインで完結する
- 会場に行く必要がない
- 後日受験・いつでも受験の仕組みがある
デメリット
①的中はカテゴリ(分野)レベル
- 問題文がそのまま出るわけではない
- 予測が外れる分野もある
②実施時期・対象試験が限られる
- 2026年は予備試験向け・宅建向けの2つのみ(2026年10月6日時点)
- 販売期間を逃すと受験できない(予備試験向けは7月16日で終了済み)
③これだけで合格はできない
- あくまで直前期の補助ツール
- 基礎学習は別途必須
よくある質問
Q1. 未来問はまだやっていますか?
A. はい。2026年10月6日時点で宅建向けが申込可です(販売は10月17日まで、いつでも受験は10月18日まで)。予備試験向けは2026年6月14日実施回が終了し、次回の日程は公式サイトに掲載がありません。最新の日程は公式の実施要項ページで確認してください。
Q2. 受講生でなくても受けられますか?
A. 受けられます。一般価格は予備試験向け2,200円・宅建向け5,500円(いずれも税込)です。資格スクエアの対象講座受講生は無料で受験できます。
Q3. 未来問は全講座にありますか?
A. いいえ。2026年に実施が確認できるのは予備試験向けと宅建向けです。社労士向けは過去に実施された記録がありますが、公式サイトに掲載なし(2026年10月6日確認)。
Q4. 的中率はどう計算されますか?
A. 公表されているのは「カテゴリ的中率」で、本試験の各問題がAIの予測した出題カテゴリに含まれていた割合です。問題文や肢が一致したという意味ではない点に注意してください。
Q5. 未来問だけで合格できますか?
A. いいえ、未来問だけでは不十分です。的中はカテゴリレベルなので、基礎学習を終えた上で直前期の重点確認に使うのが正しい活用法です。
Q6. 予測が外れたらどうなりますか?
A. 予測が外れる分野もあります。全範囲の基礎を押さえていれば対応可能です。未来問は「重点確認」のツールであり、山を張るためのものではありません。
まとめ:未来問は使うべきか?
資格スクエアの未来問は、AI出題予測にもとづくオンライン模試として2026年も実施されています。
ポイントの整理(2026年10月6日時点):
- 宅建向け:申込可。販売は10月17日(土)まで・いつでも受験は10月18日(日)まで・一般5,500円(受講生無料)。9月27日の一斉受験は終了
- 予備試験向け:2026年6月14日実施回は終了(後日受験は7月17日12時まで・一般2,200円)。次回の日程は公式サイトに掲載なし
- 公表されている的中率実績は「2018年宅建カテゴリ的中率78%」「2019年予備試験短答60%」の2つ
- 的中は分野(カテゴリ)レベル。基礎学習+直前期の重点確認という使い方が正解
受講生なら無料で受けられるため、対象講座の受講を検討している方は模試込みのコストで比較するとよいでしょう。講座本体の評判は資格スクエアの口コミ・評判で、料金の全体像は料金一覧でまとめています。
出典 :
- 資格スクエア公式「予備試験 未来問」(https://www.shikaku-square.com/yobishiken/miraimon)
- 資格スクエア公式「宅建 未来問」(https://www.shikaku-square.com/takken/miraimon)
- EdTechZine「資格試験の出題予測AI『未来問』」(https://edtechzine.jp/article/detail/2179)
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