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オンライン資格講座を選ぶときに最初に気になるのは料金です。SMART合格講座は買い切り型を採用していて、月額制のサービスとは比較の仕方が少し違います。視聴期間が3年あるため、単純な価格だけでは判断しにくい部分もあります。
本記事では公式サイトに記載されている受講料を講座ごとに一覧化し、料金体系の特徴と支払い方法、他社との価格比較までまとめます。「この資格を取るなら、いくらかかるのか」が一目でわかるようにしています。
この記事の信頼性
- 調査期間:2026年5月(最新情報を反映)
- 調査対象:SMART合格講座 各講座ページの料金欄
- 執筆者:「デジタル資格ナビ」編集部
- 情報源:各講座の公式ページ記載情報
主要講座の料金一覧
公式の各講座ページから取得した、主要講座の受講料です。すべて税込価格を記載します。
| 講座 | 受講料(税込) | 講義時間(目安) |
|---|---|---|
| 危険物取扱者(乙種4類) | 7,700円 | 約7時間+答練約2時間 |
| 行政書士 超速講座 | 10,450円 | 約3時間 |
| ITパスポート | 15,400円 | 約10時間50分+答練約3時間30分 |
| FP技能検定3級 | 19,800円 | 約19時間 |
| 社会保険労務士 | 19,800円 | 約25時間20分+答練約7時間20分 |
| 個人情報保護士(講座のみ) | 23,100円 | 約8時間+答練約3時間20分+模試2回 |
| 衛生管理者(第二種) | 25,300円 | 約7時間30分 |
| 宅地建物取引士 | 25,300円 | 約32時間+答練約4時間+模試2回 |
| FP技能検定2級 | 25,300円 | 約26時間 |
| 行政書士 速習講座 | 25,300円 | 約16時間+答練約21時間30分 |
| 個人情報保護士(講座+試験) | 30,800円 | 同上 |
| 衛生管理者(第一種) | 29,700円 | 約12時間40分 |
| 保育士 | 29,700円 | 約16時間+答練約1時間40分 |
| 行政書士 超速+速習 | 35,750円 | 速習+超速 |
| 登録販売者 | 39,600円 | 約22時間40分+答練約5時間 |
| エックス線作業主任者 | 44,000円 | 約10時間30分+答練約3時間 |
| 行政書士 実戦講座 | 53,900円 | 約48時間+答練約12時間30分 |
| 気象予報士 | 53,900円 | 約20時間+答練約10時間 |
| 行政書士 超速+実戦 | 64,350円 | 実戦+超速 |
国家資格の対策講座でも、社労士19,800円・宅建25,300円という設定は、業界相場と比べると低めです。視聴期間が3年間あることも合わせて見ると、コスト面の納得感は高くなります。
料金体系の特徴
SMART合格講座の料金体系には、いくつかはっきりした特徴があります。
1. 買い切り型・追加料金なし
一度支払えば追加費用は発生しません。月額制のサービスのように「学習が長引いた分だけコストが増える」ということがないため、最初に予算を確定できます。
2. 視聴期間は3年間
申込日から3年間、繰り返し視聴できます。社会人の学習は予定通りに進まないことが多いので、3年という長さは現実的な余裕になります。試験直前の総復習にも、合格後の知識アップデートにも対応できます。
3. クレジットカードなら分割払いに対応
各講座ページに「クレジットカードご利用時は分割払いも可能」と明記されています。一括が厳しい場合でも、月々の負担を均すことができます。
4. 講座によってはセット価格が用意されている
行政書士のように複数プランがある講座では、「超速+速習」「超速+実戦」のようなセットも用意されています。学習の進度に合わせて選べます。
他社の通信講座との価格比較
「SMARTは安い」と言われる根拠を、相場で確認してみます。下表は各社公式サイトに掲載されている価格帯の目安です(実際の価格は時期により変動します)。
| 資格 | SMART合格講座 | 他社の相場 |
|---|---|---|
| 宅地建物取引士 | 25,300円 | 4万〜8万円台 |
| 社会保険労務士 | 19,800円 | 6万〜10万円台 |
| FP2級 | 25,300円 | 4万〜6万円台 |
| 行政書士(実戦) | 53,900円 | 5万〜10万円台 |
| 登録販売者 | 39,600円 | 4万〜7万円台 |
| ITパスポート | 15,400円 | 2万〜4万円台 |
| 危険物乙4 | 7,700円 | 1万〜2万円台 |
主要な国家資格で、他社の中央値より明確に低めの位置にあります。理由は、紙テキストを必須にせず、配信コストに特化した設計を取っているためと考えられます。
料金面で見逃したくないポイント
答練・模試まで料金に含まれている講座が多い
宅建・社労士・個人情報保護士・行政書士など、主要な講座では、講義動画だけでなくSMART答練(一問一答形式の問題演習)や、講座によっては修了試験(模試)が含まれます。別途の問題集を買い足さなくても、ひと通りの試験対策ができる構成です。
個人情報保護士は試験まで同時申込で割引
個人情報保護士の場合、講座と試験を同時に申し込むと約3,300円の割引が入ります。資格をしっかり取りに行く前提なら、最初からセットを選ぶほうが合理的です。
申込前に料金は必ず公式ページで再確認
各講座の料金はリニューアルや改定で変わる可能性があります。本記事の数字は2026年5月時点で確認したものですが、申込時には必ず公式ページの最新表記を確認してください。
まとめ
SMART合格講座の料金は、買い切り・3年視聴・分割対応という構造で、国家資格対策としては相場より低めの水準にまとまっています。社労士19,800円・宅建25,300円・登録販売者39,600円という価格に、答練や模試まで含まれている点は、コスト面の納得感が大きいです。
「総額がはっきりしている安心感」と「3年間使い倒せる余裕」を重視するなら、料金体系としての完成度は高いと感じます。最新価格は公式ページで再確認してから申し込みましょう。
関連記事
出典:
- SMART合格講座公式サイト(https://www.joho-gakushu.jp/smartinfo/smart_lineup.php)
- 各講座個別ページ(宅建、社労士、行政書士、FP、ITパスポート、登録販売者ほか)

