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「オンスクのFP2級講座って、どう使えばいいの?」「効果的な勉強法を知りたい」
月額1,078円という安さで人気のオンスク.JP。しかし、正しい使い方をしないと合格は難しくなります。
この記事では、オンスクFP2級講座を最大限活用する勉強法・使い方を解説します。
オンスクの正しい位置づけ
オンスクは「入門・基礎固め」に最適
| 用途 | オンスクの適性 |
|---|---|
| 入門・基礎固め | ◎ |
| 全体像の把握 | ◎ |
| スキマ時間学習 | ◎ |
| 本格的な試験対策 | △ |
| 単独での合格 | × |
オンスクを正しく使うポイント
- 入門・基礎固めとして活用する
- 市販教材と併用する
- 過去問演習は別途行う
効果的な勉強法5ステップ
ステップ1:オンスクで全体像を把握(1ヶ月目)
やること
- 全講義を1周視聴する
- 倍速再生で効率的に進める
- 6分野の全体像を掴む
ポイント
- 完璧に理解しようとしない
- まずは全体を見渡す
- わからない部分は後回し
ステップ2:オンスクの問題演習で基礎確認(1〜2ヶ月目)
やること
- 約400問の問題を解く
- 間違えた問題をチェック
- 苦手分野を特定する
ポイント
- 正答率を記録する
- 苦手分野は講義を再視聴
- 基礎の定着を確認
ステップ3:市販テキストで補完(2ヶ月目)
やること
- 市販テキストを購入
- オンスクで弱かった部分を補完
- 計算問題のパターンを覚える
おすすめテキスト
| 書籍 | 価格帯 | 特徴 |
|---|---|---|
| みんなが欲しかった!FP2級 | 約2,000円 | わかりやすい |
| スッキリわかるFP2級 | 約1,800円 | コンパクト |
ステップ4:過去問を徹底的に解く(2〜4ヶ月目)
やること
- 過去5年分以上を2〜3周解く
- 間違えた問題を復習
- 時間を計って本番形式で解く
過去問の使い方
| 周回 | 目的 |
|---|---|
| 1周目 | 出題傾向を把握 |
| 2周目 | 弱点を克服 |
| 3周目 | 仕上げ・時間配分 |
ステップ5:直前期の総復習(試験前2週間)
やること
- オンスクで苦手分野を再視聴
- 過去問の間違えた問題を復習
- 計算問題の公式を確認
スキマ時間の活用法
1日の学習スケジュール例
| 時間帯 | 学習内容 | 使用教材 |
|---|---|---|
| 通勤(30分) | オンスク講義 | オンスク |
| 昼休み(15分) | オンスク問題 | オンスク |
| 帰宅後(30分) | 過去問演習 | 過去問集 |
| 寝る前(15分) | 復習 | オンスク |
| 合計 | 90分 |
オンスクの便利機能
| 機能 | 活用法 |
|---|---|
| 倍速再生 | 復習時は1.5〜2倍速で効率化 |
| しおり機能 | 途中で中断しても続きから再開 |
| 進捗管理 | 学習状況を可視化 |
| マルチデバイス | スマホ・PC・タブレットで学習 |
試験日程別の学習プラン
5月試験を目指す場合(1月スタート)
| 月 | オンスク | 市販教材 |
|---|---|---|
| 1月 | 全講義1周 | なし |
| 2月 | 問題演習 | テキスト購入 |
| 3月 | 苦手分野復習 | 過去問開始 |
| 4月 | 総復習 | 過去問仕上げ |
| 5月 | 直前復習 | 模試 |
9月試験を目指す場合(5月スタート)
| 月 | オンスク | 市販教材 |
|---|---|---|
| 5月 | 全講義1周 | なし |
| 6月 | 問題演習 | テキスト購入 |
| 7月 | 苦手分野復習 | 過去問開始 |
| 8月 | 総復習 | 過去問仕上げ |
| 9月 | 直前復習 | 模試 |
分野別の勉強法【科目別攻略法】
FP2級は6つの分野から出題されます。各分野の特徴を理解し、効率的に攻略することが合格への近道です。
ライフプランニングと資金計画
出題傾向と配点
学科試験では10問程度出題され、社会保険・年金・住宅ローンが頻出です。実技試験でもキャッシュフロー表の作成問題が必ず出題されます。
| ポイント | 対策 |
|---|---|
| 年金の計算 | 公式を暗記、パターンを覚える |
| 社会保険 | 制度の仕組みを理解 |
| 住宅ローン | 計算問題を繰り返す |
攻略のコツ
- 老齢基礎年金・老齢厚生年金の計算式は必ず暗記する
- 国民年金と厚生年金の違いを整理する
- 6つの係数(終価係数、現価係数など)の使い分けを理解する
- 雇用保険・健康保険の給付要件を表にまとめる
リスク管理(保険)
出題傾向と配点
生命保険・損害保険の基礎知識から税金の取り扱いまで幅広く出題されます。保険の種類と特徴を正確に覚えることが重要です。
| ポイント | 対策 |
|---|---|
| 生命保険の種類 | 定期・終身・養老の違いを理解 |
| 損害保険の種類 | 火災・自動車・傷害を整理 |
| 保険と税金 | 控除・課税関係を暗記 |
攻略のコツ
- 生命保険料控除の上限額(新制度・旧制度)を整理する
- 法人契約の保険の経理処理パターンを覚える
- 損害保険の「時価」と「新価」の違いを理解する
金融資産運用
出題傾向と配点
株式・債券・投資信託の基礎知識と利回り計算が中心です。計算問題が多いので、公式の暗記と演習が必須です。
| ポイント | 対策 |
|---|---|
| 利回り計算 | 公式を暗記 |
| 株式・債券 | 特徴を理解 |
| 投資信託 | 種類と手数料を覚える |
攻略のコツ
- PER・PBR・ROEなどの指標は公式と意味をセットで覚える
- 債券の利回り計算(応募者利回り、最終利回り等)を繰り返し練習
- ポートフォリオ理論の基本用語を理解する
- 外貨建て商品の為替計算にも慣れておく
タックスプランニング
出題傾向と配点
所得税の計算構造を理解することが最重要です。10種類の所得の分類と、各種控除の要件が頻出します。
| ポイント | 対策 |
|---|---|
| 所得税の計算 | 10種類の所得を理解 |
| 控除 | 各種控除の要件を暗記 |
| 確定申告 | 必要なケースを覚える |
攻略のコツ
- 所得税の計算の流れ(総所得金額→課税所得金額→税額)を完璧に理解
- 損益通算できる所得(不動産・事業・山林・譲渡)を覚える
- 青色申告特別控除の要件を整理する
- 医療費控除・住宅ローン控除の計算方法を習得する
不動産
出題傾向と配点
建蔽率・容積率の計算、不動産の税金、借地借家法が頻出です。計算問題は得点源になるので確実に解けるようにしましょう。
| ポイント | 対策 |
|---|---|
| 建蔽率・容積率 | 計算問題を練習 |
| 不動産の税金 | 取得・保有・譲渡を整理 |
| 借地借家法 | 契約の種類を覚える |
攻略のコツ
- 建蔽率・容積率の緩和規定を覚える(角地、防火地域など)
- 不動産取得税・固定資産税・登録免許税の税率を暗記
- 居住用財産の3,000万円特別控除の要件を理解する
- 借地権・借家権の存続期間を整理する
相続・事業承継
出題傾向と配点
相続税・贈与税の計算、遺言の種類、法定相続分が頻出です。計算問題は複雑ですが、パターンを覚えれば確実に得点できます。
| ポイント | 対策 |
|---|---|
| 相続税の計算 | 法定相続分を理解 |
| 贈与税 | 暦年課税と相続時精算課税 |
| 遺言 | 種類と要件を覚える |
攻略のコツ
- 相続税の計算手順を完璧にマスターする
- 法定相続人の範囲と法定相続分を図で整理
- 小規模宅地等の特例の要件と減額割合を暗記
- 生前贈与の種類(暦年課税・相続時精算課税・住宅取得等資金)を比較
効率的な暗記法
FP2級は暗記すべき項目が多い試験です。以下の暗記法を活用して効率よく覚えましょう。
1. 語呂合わせで覚える
年金の加入期間
「国民年金は60歳まで(ロクジュウ)、厚生年金は70歳まで(ナナジュウ)」
損益通算できる所得
「ふじさんじょう(不・事・山・譲)」=不動産・事業・山林・譲渡
法定相続人の順位
「子が一番、親が二番、兄弟三番」
2. 比較表で整理する
似たような制度や数字は、比較表にして覚えると混同しにくくなります。
保険料控除の上限額比較
| 区分 | 新制度(2012年以降) | 旧制度(2011年以前) |
|---|---|---|
| 一般生命保険料 | 4万円 | 5万円 |
| 介護医療保険料 | 4万円 | – |
| 個人年金保険料 | 4万円 | 5万円 |
| 合計上限 | 12万円 | 10万円 |
3. 数字は関連づけて覚える
バラバラに覚えるのではなく、関連する数字をグループ化して覚えます。
「3,000万円」が関係する特例
- 居住用財産の譲渡の3,000万円特別控除
- 特定のマイホームの買換え特例(譲渡価額3,000万円以下)
- 相続時精算課税の特別控除(2,500万円+住宅取得500万円=3,000万円)
4. 毎日の復習サイクル
エビングハウスの忘却曲線を意識する
- 学習した翌日に1回目の復習
- 1週間後に2回目の復習
- 1ヶ月後に3回目の復習
オンスクのスマホアプリを活用して、通勤時間に前日学習した内容を復習する習慣をつけましょう。
過去問活用法【徹底解説】
過去問演習はFP2級合格の最重要ポイントです。正しい過去問の使い方を解説します。
過去問を解く前の準備
用意するもの
- 過去問集(5年分以上収録されているもの)
- 計算用紙
- タイマー(本番形式で解く際に使用)
- 間違いノート
おすすめの過去問集
| 書籍名 | 価格帯 | 収録年数 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| みんなが欲しかった!過去問題集 | 約1,800円 | 5年分 | 詳しい解説 |
| 史上最強の過去問題集 | 約1,600円 | 7年分 | 収録数が多い |
| 金財・日本FP協会両対応問題集 | 約2,000円 | 5年分 | 両団体対応 |
過去問の3周活用法
1周目:出題傾向の把握(時間無制限)
- 時間を気にせず丁寧に解く
- 解けない問題はすぐに解説を読む
- 頻出論点をマーキングする
- 正答率を記録する(目標:60%以上)
2周目:弱点の克服(時間を意識)
- 1周目で間違えた問題を重点的に解く
- 制限時間を設けて解く
- 間違えた問題は解説を精読する
- 正答率を記録する(目標:75%以上)
3周目:仕上げ(本番形式)
- 本番と同じ時間で解く(学科:120分、実技:90分)
- 時間配分を確認する
- 最終チェックとして活用
- 正答率を記録する(目標:85%以上)
過去問演習のコツ
間違いノートを作る
間違えた問題は、以下の形式でノートにまとめましょう。
- 問題番号と分野
- なぜ間違えたか(知識不足・計算ミス・読み間違い)
- 正しい知識・解法
- 関連する重要ポイント
計算問題は手順を書き出す
計算問題を解く際は、必ず途中の計算過程を書き出しましょう。どこで間違えたかが明確になり、同じミスを防げます。
時間配分の目安
| 試験 | 問題数 | 制限時間 | 1問あたり |
|---|---|---|---|
| 学科試験 | 60問 | 120分 | 2分 |
| 実技試験(きんざい) | 5題 | 90分 | 18分 |
| 実技試験(日本FP協会) | 40問 | 90分 | 約2分 |
学科と実技の対策バランス
学科試験の特徴
- 4択問題が60問
- 6分野から均等に出題
- 60%(36問)以上で合格
実技試験の特徴
- 計算問題が多い
- 総合問題形式
- 60%以上で合格
おすすめの対策バランス
| 学習期間 | 学科 | 実技 |
|---|---|---|
| 序盤(1〜2ヶ月目) | 80% | 20% |
| 中盤(3ヶ月目) | 60% | 40% |
| 終盤(4ヶ月目〜) | 50% | 50% |
実技試験は学科の知識がベースになるため、最初は学科対策を中心に行い、徐々に実技の比率を上げていきましょう。
よくある失敗と対策
失敗1:オンスクだけで完結しようとする
対策:市販教材と併用する前提で計画を立てる
失敗2:過去問を解かない
対策:2ヶ月目から過去問を開始する
失敗3:計算問題を避ける
対策:計算問題は配点が高いので重点的に練習
失敗4:実技対策を怠る
対策:学科と並行して実技も対策する
まとめ:オンスクFP2級講座の正しい使い方
- 入門・基礎固めとして使う
- 市販テキストで補完する
- 過去問を徹底的に解く
- スキマ時間を有効活用する
- 計算問題と実技対策を怠らない
この使い方をすれば、総費用約1万円でFP2級に合格できます。
この記事の情報は2026年1月時点のものです。最新の料金・サービス内容は公式サイトでご確認ください。

