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結論(公式サイトで確認できる事実)
- オンスクの宅建講座は講義 全150回・約21.5時間、問題演習 628問、講師は佐藤信仁氏、2026年6月4日改訂
- 料金はライト 月1,078円/スタンダード 月1,628円(税込)。無料プランは0円・期限なし・自動で有料にならない
- 講師に質問できる窓口はなく、月額プランは日割返金なし。宅建試験の合格率は18.7%(令和7年度)
「オンスク 宅建 口コミ」と検索する人が知りたいのは、結局のところ「受講するかどうかを決める材料」です。この記事では出所を確かめられない口コミや星評価は載せず、オンスク.JP公式サイト・公式FAQ・宅建試験の実施団体が公開している情報だけで、講座の中身・料金・制約を整理しました。
オンスクの宅建講座の中身(講義回数・問題数・講師)
講座ページに記載されている仕様は次のとおりです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 講座名 | 宅建(宅地建物取引士)講座 |
| 講義 | 全150回・約21.5時間 |
| 問題演習 | 全628問 |
| 講師 | 佐藤信仁 |
| 最終改訂日 | 2026年6月4日 |
| 章構成 | 宅建業法 39講義/権利関係 68講義/法令上の制限 32講義/税・その他 11講義 |
| 機能 | 倍速再生・しおり・学習管理・キーワード検索・復習機能、音声とスライドのダウンロード |
講義時間が約21.5時間なのは、1講義を短く区切って全150回に分けているためです。章構成を見ると、宅建試験で出題数の多い権利関係と宅建業法に講義の7割を充てています。改訂日が2026年6月なので、2026年度試験に向けた内容になっています(https://onsuku.jp/training/takkenshi)。
料金と無料プラン
| プラン | 料金(税込) |
|---|---|
| ウケホーダイ-ライト | 月額1,078円 |
| ウケホーダイ-スタンダード | 月額1,628円 |
| 一括(スタンダード相当)6ヵ月 | 9,471円 |
| 一括 9ヵ月 | 14,069円 |
| 一括 12ヵ月 | 18,557円 |
月額プランは宅建以外の講座(全70講座以上)も追加料金なしで受講できます。無料プランは0円で、講義動画と問題演習の無料公開分を試せます。無料プランから自動的に有料プランへ移行することはないと公式FAQに明記されています(https://faq.onsuku.jp/ukehodai/ukehodai-detail/53)。
宅建試験の基本情報(実施団体の公表値)
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 試験日 | 毎年1回、10月の第3日曜日 |
| 受験手数料 | 8,200円 |
| 出題形式 | 50問・四肢択一の筆記試験(登録講習修了者は45問) |
| 試験時間 | 2時間(登録講習修了者は1時間50分) |
出題分野は、土地・建物の形質や構造、権利および権利変動に関する法令、法令上の制限、税に関する法令、需給に関する法令および実務、価格評定、宅建業法および関係法令の7分野です(https://www.retio.or.jp/exam/exam_detail.html)。
宅建試験の合格率と合格基準点(直近3年)
| 年度 | 受験者数 | 合格者数 | 合格率 | 合格基準点(50問) |
|---|---|---|---|---|
| 令和7年度 | 245,462人 | 45,821人 | 18.7% | 33点 |
| 令和6年度 | 241,436人 | 44,992人 | 18.6% | 37点 |
| 令和5年度 | 233,276人 | 40,025人 | 17.2% | 36点 |
合格率は18%前後で推移し、合格基準点は年度によって33〜37点と幅があります。受験者の5人に4人は落ちる試験なので、講座を見終えるだけでなく、問題演習の反復と過去問の確認が前提になります(https://www.retio.or.jp/wp-content/uploads/2025/12/10years_result2025.pdf)。
受講前に知っておく制約(公式FAQより)
安さの裏にある制約は、公式FAQにそのまま書かれています。ここでは出所のはっきりしているものだけを挙げます。
講師に質問する窓口はない
学習内容でわからないことがあった場合の案内は、会員同士が質問・相談できる「みんなの学習相談」コーナーです。講師や専門スタッフが個別に答える仕組みは案内されていません。権利関係(民法)でつまずいたとき、自分で調べて解決できる人向けのサービスです(https://faq.onsuku.jp/service/onsuku_other/909)。
月額プランは日割返金なし
月額プランの解約は自分でいつでも行えますが、キャンセルや日割りでの返金対応は行っていないと明記されています。月の途中で解約しても、その月の料金は戻りません(https://faq.onsuku.jp/ukehodai/ukehodai-detail/75)。
ライトとスタンダードの違い
スタンダードだけで使える機能は、間違えた問題の抽出・「あとで復習」・出題数と時間を設定できる実力テスト・反復問題・資格別の特別問題、講義スライドと音声のダウンロード、講義動画のキーワード検索、マイノートです。ライトは講義視聴と問題演習の基本機能のみになります。宅建のように問題演習の反復が合否を分ける試験では、この差は小さくありません(https://faq.onsuku.jp/ukehodai/ukeho-training/531)。
他社との料金比較(公式に金額が載っているものだけ)
| サービス | 宅建講座の料金(税込) | 形態 |
|---|---|---|
| オンスク.JP | 月額1,078円〜(12ヵ月一括 18,557円) | 月額制・他講座も受講可 |
| スタディング | 29,800円(宅建士合格コース 2026+2027年度合格目標) | 買い切り |
スタディングの宅建士合格コースは一括29,800円で、2026年度と2027年度の2年分の受験に対応します。オンスクは月額制なので、短期間で受かれば安く、長引くほど差は縮まります。たとえば12ヵ月一括なら18,557円で、スタディングとの差は約1万1千円です(https://studying.jp/takken/course.html)。
オンスクの宅建講座が向く人/向かない人
| 向く人 | 向かない人 |
|---|---|
| 費用を月1,078円〜に抑えたい | 講師に質問しながら進めたい |
| 1講義を短く区切ってスキマ時間に見たい | 紙のテキストで書き込みながら学びたい |
| 問題演習を自分で何周も回せる | 模試や添削などのサポートが欲しい |
| FPや簿記など他の講座も一緒に使いたい | 月の途中で解約して返金を受けたい |
| まず無料プランで講義の雰囲気を確かめたい | 1年以上かけてじっくり学ぶ予定(買い切りと差が縮まる) |
よくある質問
Q. 講義は約21.5時間で足りる?
講義は要点を押さえる役割で、合格の決め手は628問の演習をどれだけ繰り返すかです。オンスクの公式解説では宅建の標準学習時間を300時間としているので、講義以外の時間を問題演習と過去問に充てる前提で計画を立ててください(https://onsuku.jp/training/takkenshi/difficulty)。
Q. 無料プランで何ができる?
講義動画と問題演習の無料公開分を、期限なしで試せます。申し込まない限り有料にはなりません。
Q. 試験が終わったら解約できる?
月額プランはいつでも自分で解約できます。ただし日割返金はないので、次回の決済日を確認してから手続きするのが無駄のない使い方です。
まとめ:公式情報から言えること
- 講座は全150回・約21.5時間・628問で、2026年6月に改訂済み
- 料金は月1,078円〜。無料プランは期限なし・自動課金なし
- 制約は「講師への質問窓口なし」「日割返金なし」「ライトは復習機能が限定的」の3点
- 宅建試験の合格率は18.7%(令和7年度)。講座を見るだけでは足りず、演習の反復が前提
受講するかどうかは、まず無料プランで講義動画と問題演習の操作感を確かめてから決めるのが確実です。
この記事の講座仕様・料金は2026年10月14日に公式サイトで確認したものです。最新の情報は公式サイトでご確認ください。
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